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Panis Angelicusの歌詞の読みをカタカナで教えてください・

Panis Angelicusの歌詞の読みをカタカナで教えてください・・・ Panis angelicus Fit panis hominum; Dat panis coelicus Figuris terminum O res mirabilis! Manducat Dominum Pauper, pauper, Servus et humilis. Pauper, pauper, Servus et humilis. Panis angelicus Fit panis hominum; Dat panis coelicus Figuris terminum O res mirabilis! Manducat Dominum Pauper, pauper, Servus et humilis. Pauper, pauper, Servus, servus et humilis.

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回答No.2

うーん、日本の間違った外国語教育の犠牲者さんですね。(^^; 本来、言葉というものは耳から覚えるものです。音を何度も聞いて、聞こえた通りに発音すればいいんです。それに、カタカナでは外国語を正確に表わすことはできません。カタカナ表記こそが外国語教育の妨げになってるんですよ。 でもまあ一応、カタカナ表記も書いておきましょう。あくまでも目安ですよ。なお、つなげて発音するときは、カッコ内のように変化することがあります(これは気にしなくてもいいです)。 Panis angelicus パニス アンヂェリクス (パニザンヂェリクス) Fit panis hominum; フィト パニス オミヌム (フィト パニゾミヌム) Dat panis coelicus ダト パニス チェリクス Figuris terminum フィグリス テルミヌム O res mirabilis! オ レス ミラビリス Manducat Dominum マンドゥカト ドミヌム Pauper, pauper, パウペル パウペル Servus et humilis. セルヴス エト ウミリス (セルヴゼトゥミリス) Pauper, pauper, パウペル パウペル Servus et humilis. セルヴス エト ウミリス (セルヴゼトゥミリス) 以下、繰り返しなので、最後のところだけ Servus, servus et humilis. セルヴス セルヴス エト ウミリス (セルヴス セルヴゼトゥミリス) ラテン語の発音は、英語よりずっと規則的で覚えやすいんですよ。以下に注意点を書いておきますが、これら以外は「ローマ字読み」でほぼ大丈夫です。 Sは母音にはさまれると、Zっぽく濁ることがある。これが上記のカッコ内の発音。でも清音で発音しても間違いではない。 CとGは要注意 ca カ ci チ cu ク ce チェ co コ ga ガ gi ヂ gu グ ge ヂェ go ゴ Hは原則として無音。つまり、ha→ハではなくア。 例外は2つだけ:mihi→ミキ、nihil→ニキル (ただし!ケルティック・ウーマンはHを発音しちゃってます!) 二重母音の注意点 ae→エ、oe→エ (どちらも e と同じ。だから coe はチェになる) au→そのままアウ(英語のようにオーにはならない) Rは「巻き舌のR」です。舌先が上の歯茎に触れるか触れないかぐらいで、レロレロ…と小刻みに動かす感じです(ちなみに英語のRは舌先がどこにも触れてはいけない)。Lは舌を上の歯茎にしっかりと押し付けます。 (参考サイト) http://www.youtube.com/watch?v=fvR2o6zxtWg http://www2.odn.ne.jp/row/sub2/hatsuon/latin/latin_c.htm http://homepage2.nifty.com/bonsta/latin/latin.html

  • SPS700
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回答No.1

 パニス アンジェリクス(古典ですとアンゲリクス)  フィット パニス ホミヌム    ダット パニス チェーリクス(古典ですと)コエリクス  フィグリス テルミヌム  オ レス ミラビリス  マンドゥカット ドミヌム  パウペル、パウペル  セルヴス エト フミリス(最後の2行は繰り返し)エトゥミリス(と続けています)  (第2節は第1節の繰り返し)  これは教会で今使う銀のラテン語で歌われています。古典語は金のラテン語と言われ発音が少し違います。  

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