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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ギターのエフェクターのつなぎ方)
ギターのエフェクターのつなぎ方
このQ&Aのポイント
- ギターのエフェクターのつなぎ方について教えてください。
- オーバードライブやディストーションなどのエフェクターを使いたい時、セッティングを変えるのか、ラインセレクターを使うのか、どちらが良いのでしょうか?
- ギターのソロ時にはブースターや空間系エフェクターを使用することがありますが、これらを同時に使う場合はどのように操作すれば良いでしょうか?また、歪以外にもおすすめのエフェクターはありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
1.はい。曲間や曲中にセッティングをいじります。 ただし、複数の音をセッティングできるオーバードライブ・ディストーションもあります。 違うセッティングのラインを複数作ってラインセレクターを使ったりもOKでしょう。 さらに、アンプ含めてセッティングが上手なら、ある程度はピッキングの強弱で歪みのコントロールができます。 2.はい。踏みこむタイミング、足さばきが重要です。同時に踏む、というより音色に影響の少ない方をちょっと先に踏んでおくなどの工夫が大切だと思います。 3.どんな音楽をやっているのかによりますが、私はワウペダル、ディレイをたまに使います。 飛び道具としてフランジャーを噛ませたり、基本的な音づくりの為にコンプレッサー、イコライザー、エキサイターを使った事もあります。
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- room323
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回答No.1
コンパクトの良いところはそれぞれが良いとこ取りが出来るという点なんですが、歪み系、空間系、その他繋いでいくと、それは電気信号をシールドとエフェクター本体を何度も通すので、電気という性質上、抵抗が発生して音が痩せてしまうのが回避できません。また、エフェクター本体以外にシールドもそれなりのものを用意しないといけませんので費用の面、手間の面でデメリットが出てきます。 基本的にはマルチが良いですよ。マルチで足りないところをコンパクトで補うという感じですね。 ちなみに、エフェクターを繋ぐ際に、歪み系→空間系という順番があることはご存知でしょうか。 質問に対する答えではありませんが、スタジオやライブでは色々なセッティングを想定されているのであればマルチで対応するのが一番です。