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四日市の23号線の空気と、神戸の空気、京都の空気を、
四日市の23号線の空気と、神戸の空気、京都の空気を、 綺麗な順に並べ、 理由も教えてください!
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- ultraCS
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判断が付きませんね。 #2で自排局の話が出ていますが、設置条件が違うので、測定局同士の比較に意味はありません。なぜなら、道路から15mも離れると、汚染物質の濃度は道路端の半分くらいになってしまうからです。また、卓越風の風向や風速の問題もありますから、各局の経年変化を見ることに意味はありますが、局同士の比較にはほとんど意味が無いんです。 ですから、むしろ一般局同士を比較した方が確実でしょう。なお、大気汚染を評価するときは年平均地の比較ではなく、日平均値の98パーセンタイル値を比較してください。NO2だと2007年度で 四日市市、0.022-0.039ppm 京都市、0.023-0.039ppm 神戸市、0.024-0.050ppm 細かい数値は国環研のデータベースで確認してください(出版物「日本の大気汚染状況」、通称ピンク本と同じ情報です)。 http://www.nies.go.jp/igreen/td_disp.html といことで、大差ありません。一般的な条件がこれで、ここに23号線沿道だとその分の汚染が加重されます。京都でも神戸でも収容道路の沿道であれば同様でしょう。
- arist_watch
- ベストアンサー率49% (73/147)
四日市の空気の問題=窒素酸化物の問題と仮定してお答えします。 各自治体で主要道路に「自動車排出ガス測定局」という局舎を設置し、二酸化硫黄、窒素酸化物、二酸化窒素等の大気汚染物質の測定が行われています。 四日市市の23号線沿いには「納屋」という測定局があります。四日市市内にはその他に「東名阪」、「北消防署」という測定局があります。 京都市内には6局設置されており、神戸市内には7局設置されています。 これらの測定局の値を比較すると「納屋」の濃度が最も高くなっており、これらの中で唯一環境基準を超過しています。 それ以外を比べると、大型車(ディーゼル車)の走行量の多いところの濃度が高いのが現状で、単純な順序でお示しする事が出来ません。残念ながら貴方の意図に沿う回答とはなりそうもありませんね。 なお、以上の値は「平成20年度 大気汚染状況報告書 平成21年12月 環境省水・大気環境局」より参照した結果です。
- kero-gunso
- ベストアンサー率10% (136/1325)
比較対象を三重だけ限定して神戸と京都だけアバウトなのはなぜですか?