※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:彼女に生命の危機が訪れていそうで心配です。)
彼女の生命の危機と心配な状況について
彼女に生命の危機が訪れていそうで心配です。
元彼女に昔ひどいフラレ方をされて音信不通の関係となりました
一昨日久しぶりに連絡が向こうからかかってきたので、応答すると尋常でない様子。
すぐさま駆けつけ話をきき、ソープで働いていることを聞かされました。
彼女は私の夢をかなえてあげたいからとソープにいったと言い、それとまた自分がどうなっても構わないといった自暴自棄になっていました。その日は勝ってに一人タクシーのってどこかしらに消えていったので、疲れ果てた私も始発まで待てずタクシーで帰りました。
お互いに精神の病をかかえていますので、次の日に一緒に病院まで病室内まではいって面談をうけました。
実家に帰れない。借りてる家は兄が、私はどこという感じで住みかを転々として暮らしていたこともわかり、精神科の先生から友達としてあなたの家に住ませてあげて、1週間この薬と食事を用意してあげて不規則な生活にならないようにと言われましたので、家にあげて食事をさせ眠らせました。
よくわからないのですが、合法ドラッグなるものに頼っているようで。
目も生気のない目です。
0時に眠気がきたのでぐっすり寝ている彼女の横で寝ました。すると熟睡中にインターホンがなり
警察が突然訪ねてきて、女の子監禁容疑ということで同行させられました。あわてて服をきて家をでるとき。寝ているはずの女と持ち物がないことに気付きました。あれほど言い聞かせたにもかかわらず全く別のソープのhpを見ているのもわかりました。
警察につき事情聴取されてもはじめはわけわからず・・・・。彼女は深夜に私の家を出てタクシーにのり風俗街の町にいってたことがわかり、警察につれてこられました。一切あっていません。
そしてお互いの主張を刑事ごしに連絡係のように言ってました。
彼女が捜索されるまで私は容疑者第1候補だったんで色々きかれましたが全てを言いきっていました。
彼女曰く、私が彼女がいなくなるとすぐ自殺するから、それを止めてほしくて監禁罪を利用したと。
だから監禁されたのは嘘であり、ただただ私の身を案じての行動だった。
私はそれを聞いて多少うれしい気持ちにはなりましたが、それよりもこの現状とこのやり口、さらに
彼女の情緒不安定がとても心配になりましたが向こうは会いたくないと。気分の浮き沈みで私も死にたい気持ちは事実だがどうにか生きてます。
誰にもしられたくなかったソープ。。これを私が警察に言った為、また弱り切った女性を成人とはいえ
釈放というわけにもいかないので、本人が断固拒否していた家族に電話。そこの父親が娘に異常な恋愛をしており、ちょっと家庭事情も現在すさんでいる場所なのでそこにかえらせるのも心配でした。
もう私が一緒にいてあげれらないと思い私(主)を助ける方法は警察しかないと
おもってる気持ちについては感謝です。
ですがいま私の精神どうこう前に彼女の精神病、性病、膀胱炎、甲状腺、合法ドラッグや薬によって
体中がボロボロでまともに歩くことも出来ないほど。
ソープからすくうためにあらゆる人材に頭をさげ協力体制を整えてもらっていたのに
すべておじゃんにされました。
そういう世界から抜けだしたくて相談にのってんんだろと思いながらも彼女の様子や体験談をきいては身が引きはがされるようにつらいし。痛いです、それに裏切られたなぁって。
風俗をはじめてから人格がかわりほぼ連絡もとらずどういった交遊を深めたかもしらず。
まわりの人に彼女側の味方はもはやほぼいない状況です。
警察から家族にもどされ父親の異常な愛情をうけることになりそうですし。今にも消え入りそうで死んでしまいそうなほど弱ってらっしゃるはずです。
結局嘘の通報ということになり私は一足先に解放されました。
家族関係を深くしってた私はどうにか私自信が連れていくか他の人に頼もうと思っていましたが
刑事が家族にしたといわれ、とりあえずは父親以外の人がくることになったみたいです。
別室の事情聴取のためトイレいくとき等も全て配慮されて中の様子はうかがえませんが。
パニック障害と被害妄想がでてる
誰にも知られたくない仕事の内容。それを親には知られ、唯一無二の親友の女の子にも知らせるべきか迷ってます。
私から彼女に連絡するとなると警察沙汰になりそうですし、もう直接お助けもできません。
その親友の女の子に力足らずともただ会いの手いれるだけでもいいので傍にいてあげてほしいと思います。しかし何もしらされていない女の子なのですが、今日起きたこと全てを教えて彼女のサポートしてあげてくださいって頼むべきか。もうその友達とも連絡とらず時の流れをまつべきか。
彼女はもう崩壊しそうな精神状態だと思っていますので、力のない第3者4者としてのとれる道を教えてくださ
お礼
ありがとうございます。確かにその通りかもしれません。小さい個人病院の精神科で入院設備もないようなところでした。彼女の友達にお願いして私はもうほっとこうと思います。 関わるとつらい気持ちでいっぱいですし、あちらもそうなることでしょうから。