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ラスベガス旅行の疑問について
- ８月の旅行でラスベガスへ行く予定ですが、ラスベガスやグランドキャニオンへの移動手段について疑問があります。
- また、ヒルクドゥソレイユのショーについても悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
ラスベガスとグランドキャニオンの距離は、東京と大阪ぐらいだそうです。 （すいません、「だそうです」です、聞いた話です） 新幹線だと「のぞみ」で2時間40分ぐらいでしょうが、 それを「高速道路すいすい」でない、バスで往復することをまずお考え下さい。 一日がかりです。 比較的「朝」が揺れないと、私も言われましたので、早朝出発を選びました。 が、往路の方が揺れ、復路の午後3時ごろのほうが、全く揺れませんでした。 上空から、フーバーダム・ひだひだの山々・渓谷の景色は素晴らしかったです。 私はシーニックの19人乗りでしたが、イヤホンで日本語解説も聞きましたし、 復路では（違法かしら？）、ずっと着陸寸前までビデオ撮影していました。 「片道1時間なら時間を買おう」と、どんなに辛くとも頑張る予定でしたが、 揺れはありましたが、「すとんと落ちる」気持ち悪さは「私の時」はありませんでした。 これは、運に任せるしかないと思います。 悪天候では、向こうからキャンセルの連絡も来ますので 「許容範囲」（本当は、人それぞれ違うのですけれども）での運行でしょう。 シルク・ド・ソレイユは今ラスベガスではいくつでしょうか？5つぐらいやっているのかな？ 私は、日本では４種類観ています。 （サルディンバンコ・アレグリア・キダム・ZED) そんな比ではありません。常設のZEDでも全く別物と私は思っています。 人それそれですが、私はKAが一番のお気に入りです。 あの舞台装置は、到底、どうすごいのか口で説明できません。 Oは苦手です。「何も考えず受け入れろ、ママは理屈っぽい」と、娘に言われますが 意味を考えて、訳がわからないと、思いました。 一度ではなく3度観ましたが、やっぱり駄目でした。（人それぞれです、本当に） オーケストラもリミテットも経験しました。 2つで考えているのなら、ミスティアは除外して良いと思います。 東洋的・日本的で和太鼓はラスベガスまで行って・・・と、思いました。 あ、KAも東洋的ですが、舞台装置にやられました。 nolly_nyさまは、Oをお勧め、私はKAをお勧め、困りますよね（笑） それと、8月の気温をお忘れなく。 45～50℃あります。 さわやかで、汗も出ずに、そんなに有るんか？と、思いますが、 水分補給をしっかり忘れず、脱水にならないよう、お気をつけ下さい。
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- jess8255
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グランドキャニオンへのエアーツアーはバスで往復するツアーに比べて価格は高いですが、壮大な大渓谷を上空から一望できる感動を得られます。これまで10回ほど体験していますが、幸いなことに気流が悪い日には一度も出会ったことがありません。これは幸運なのか、それともここでは常に気流が安定しているのかは分かりません。運次第なのでしょう。 不安をかき消してくれる感動がエアーツアーにはあると思います。揺れは確かに大型機より直接体に感じますが、ヘリで感じるようなあの浮遊感はツアーでの経験はありません。 なお「セスナ」は日本においては軽飛行機の代名詞のようになってはいますが、アメリカの小型航空機メーカーの名前であり、ラスベガスからのツアー会社でセスナ社製航空機のうち特に日本人が「セスナ」から連想する単発プロペラ機を使っている会社などはないはずです。 Scenic(シーニック）航空 日本人観光客がもっとも多く利用する航空会社です。デハビランド・ツインオッター（双発機）がメイン機材。ラスベガスから渓谷に沿って飛行します。 なおVision Airlinesという航空会社はラスベガス発着の定期路線を運行しています。遊覧飛行専門の会社ではありません。でも上空からの眺望に変わりはありません。使用機材はフランスのDornier328か228、双発ターボプロップ機です。 バスツアーですが、最大のデメリットは観光も含めて往復に15時間も掛かることです。片道が440km、つまり往復で880km。車窓の風景は単調な砂漠のみ。最初のうちはアメリカの広さを実感出来ますが、やがてどこまでも同じ風景であることに気が付きます。帰りも同じ道を辿ります。 メリットはエアーツアーに比べると多少は安いこと。そして砂漠にいきなり大渓谷が出現する意外性があることですかね。 大型バスとVANの違いは室内の大きさだけでしょう。乗り心地は大型バスのほうが勝ります。特に帰路はシートを倒して眠れる優位性があります。
- nolly_ny
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私もセスナでグランドキャニオンへ行くツアーに参加したことがあります。 午前中早い時間だと揺れにくいとか聞いて、朝早いのにしました。行きは確かに揺れませんでしたが、帰りがものすごく揺れました。 機体が小さいこともあるので、往復とも全く揺れないということはめったにないのではないかと思います。 ラスベガスのシルクドゥソレイユのショーは、日本にツアーで来てやっているのとは比べ物になりませんよ。難易度も危険度も段違いです。Oもそうですが、KAは舞台装置に度肝を抜かれます。 (私は日本で「ドラリオン」観てひどくがっかり(その前にラスベガスで「O」観ていたから)して、数ヵ月後にラスベガスに行って「シルクドゥソレイユのショー鑑賞のはしご」をしてストレス解消しました。) 私からは絶対におすすめしますが、人によって好みが違うようですね。私だと「O」は4回観てもまた観たいと思いますが、No.1の方のような感想を持つ方もいらっしゃるのですね。オーケストラ席ではなかったのかな？ もし観るのなら、せっかくなのでオーケストラ席でどうぞ。それ以外の安い席はおすすめしません。(Oをいろんな席で見ての感想です)迫力と臨場感が大きく違って、印象が大きく変わります。
- ．． ．．（@HDH250_）
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毎月海外旅行に行ってます。 アメリカにはハンバーガーを食べにしょっちゅう行ってます。 グランドキャニオンにも４月に行きました。 セスナなど小型飛行機の揺れ方は半端じゃないですよ。 翼がブルンブルンしなっているのが近くで見えます。 カックンと機体ごと落ちます。 バスはバスで時間が長いので気分が悪くなります。 シートとケツが一体化します。 やはりレンタカーですね。 一日に１０００キロは走れるので ベガスからグランドキャニオンなんて楽勝ですよ。
- 7inchhalf
- ベストアンサー率39% (184/469)
最初の質問ですが、グランドキャニオンは小型飛行機の方が楽しめますが、乗り物酔いに弱い方は酔い止めの薬をお持ちいただいき、朝起きて飛行機に乗る前に服用された方がいいでしょう。 私がグランドキャニオン行き小型飛行機に乗ったときは、何人かの人がおう吐していて口をビニール袋でカバーしているのを目撃しました。辛そうでしたね。 グランドキャニオンに限らず、酔い止めの薬は風邪薬・胃腸薬・睡眠導入剤と合わせて海外旅行では必須の薬だと思います。なおバスでもバンでも酔う可能性はありますので、飛行機でなくバスツアーにした場合も携行されることをお奨めします。 ちなみに乗り物酔いは英語ではmotion sicknessといい、酔い止めの薬は現地のグロッサリーストアやファーマシーなどでも買えます。店の人にI'm looking for a medicine of motion sickenss.といえば、商品の置いてある棚を紹介してもらえるはずです。 chewable(水なしで飲めるタイプ)が便利ですよ。
- hnk87
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こんにちは。３０代男です。 一昨年の１０月頃にセスナ（２０人乗りくらいだったと思います）を使い、 夫婦でグランドキャニオンに行きました。 天候にもよるのでしょうが、私が利用したときは揺れも少なく、 とても快適で飛行機からの渓谷の眺めがとてもよく、デジカメで写真も撮れましたので、 かなりお勧めします！（高所恐怖症の方にはお勧めできませんが。） 移動時間も短いですしね。 乗る前に体重計測があって、バランスを考えた席順になりましたよ。 外人の方は大きいので、日本人は比較的前の席になると思います。 （私たちは一番前で操縦席も見られて、すごく楽しかったですよ） バスは利用したことがないので、お伝えできなくてすみません。 シルクドゥソレイユは、Ｏ（オー）を見ましたが、 正直、私もすごいとは思いましたが、もう一度見たいとは思いませんでした。 どうしても、というわけではないのでしたら、他に予算を使うのもよいのでは・・・と思います。 ラスベガス・・・満喫してきてください！！
