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A-ha Take on me PVについて(動画を載せときました)
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オープニングはコミック雑誌の世界を描いています。 バイクレースの漫画でレースに勝った男性が、そのコミック雑誌を読んでいる女の子を 「漫画の世界」から誘うわけです。 彼女は「漫画」の世界に入り込み、二人はいい感じになります。 彼女が読んでいたコミック雑誌がゴミ箱に捨てられてから事態は急変します。 悪役レーサーの登場です。 これは、コミック雑誌が捨てられるという状態を「漫画の世界」からの危機と解釈することができます。 あとはPVのとおりの展開ですよね。 このPVは1986年第3回MTV大賞の最優秀演出賞など6部門で受賞してます。 「Take on Me」の続編ともいうべき「The Sun Always Shines on TV」の方は 最優秀編集賞など2部門での受賞でした。 いずれも監督はスティーブ・バロンです。
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- zep19
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回答No.2
内容的な事はNO.1の方が既に回答されてますので これは回答ではありませんけど これを高校ぐらいに初めてMTVで見た時は衝撃的でしたね(歳バレちゃいますが) まだモーションキャプチャーという技術がない時に実写とアニメーションを合成する斬新さに加え 短いが完成されたストーリー 歌詞の内容とはちょっと違うかなという感じはしますが それを全く問題にしないぐらいすばらしいPVでした A-haではHUNTING HIGH AND LOWのPVも作りがこってて 全体的に物悲しい雰囲気が好きですね こちらは歌詞の内容に沿っているみたいですが この2つのA-haのPVと同時期にリリースされたGO WESTのCALL MEのPVは 今でも私の中ではベストPVですね
お礼
ゴミ箱に捨てられたのは、そういう意味があったんですね^^ ご丁寧にありがとうございました!