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プロダンサーを目指す大学生の選択肢とは?
- プロダンサーを目指す大学生が直面する選択肢について考えます。
- 大学を休学し、ダンス留学をするか、大学を退学し渡米してダンススクールに通うか、または現在の大学で頑張りながらダンスを趣味として続けるか、どれが一番良い選択肢なのでしょうか?
- 親の希望や経済的な面も考慮に入れながら、将来の夢を叶えるための最善の道を探りましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
英語関係の雑誌で、質問者さんと全く同じ動機で海外留学した人の記事を読んだことがあります。 その人は、日本で公演されたリバーダンスだかに胸を打たれて、 会社を退職し、留学して劇団に入り、舞台に立ったそうです。 (ごめんなさい。その雑誌の名前も、その人の名前も失念してしまいました) その記事を読んで私が思ったのは「人生賭けてるなぁ」ということでした。 プロのダンサーになるなんて、かなり難しいことのはずですから、それくらいしないと 駄目だということでしょう。 言語の壁もありますし、海外に1年やそこらいたところでは何も変わらない確率が高い ように思えます。 よって、私の個人的な感想ですが、選択肢の1は、3とあまり変わらないと思います。 質問者さんに人生を賭ける覚悟があり、最悪な結末を迎えてしまうリスクを負ってでも、 それでもどうしてもダンサーになりたいと思うのならば2を選び、 そういうリスクを取れないのなら1か3を選べばいいのではないでしょうか。 覚悟があるならば、ご両親の説得ぐらいできるはずだと思います。 P.S. 『ENGLISH JOURNAL』という雑誌の8月号に、やはり海外にダンス留学された方の 記事が載っていましたよ。 なんでも21歳のときに留学して、マイケルジャクソンのバックダンサーのオーディションに 合格されたとか。 一度読んでみることをおすすめします。
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- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
#1です ならばジャズダンスを極めた方が ヒップホップに生かせますよ ダンス留学ですが、ツテは? プロになってから留学でもいいような気がしますし 大学は出たほうがいい世の中ですよね 力試ししてみます?国内でも有数の実力のある教室知っていますが
お礼
回答ありがとうございました! 金銭的余裕ができたらジャズダンスにも挑戦してみたいと思います! 留学のツテは現在探している最中です(^-^;) 日本のダンススクールに通い、芽が出てきたら留学するということも考えてみましたが、僕自身ダンスを学ぶのならアメリカで1から学んでみたいんですよ。 それにダンスを含め語学の勉強もしたいと思っています。 今の僕はいろいろなことを心配してしまい、頭の中をうまく整理しきれていない状態になっているので、どうするのかもう一度じっくり考えてから決断をしたいと思います。 この度は僕のためにわざわざ時間を作っていただき本当にありがとうございました! 回答してくださった内容はぜひとも参考にしたいと思います! 今後また機会があれば、その時はよろしくお願いします!
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんばんは 今までどういった教室に通っていましたか? 趣味の範囲なのか 趣味を越えて習っていたのか 独学なのか コンテストなどに出たことがあるのか?です あとはヒップホップ以外に踊れますか?
補足
回答ありがとうございます。 補足ですが、ダンス歴は小6から高1まで通っていた演劇スクールでのヒップホップダンスと、去年半年ほど通っていたタップダンスのスクールくらいです(どちらも趣味で通っていました)。 現在は経済的にスクールには通えないため、ダンスのDVDや動画サイトなどを利用し独学でダンスを学んでいます。 今までコンテストなどには出たことないですが、今後ぜひとも本格的に出場していきたいと思っています。 いくらダンス経験があってもプロになるにはまだまだな僕です。 しかし決して後悔はしたくないので、たとえ可能性が低くともダンサーになる夢に最後まで諦めず挑戦していきたいと思っています。
お礼
回答ありがとうございました! リバーダンスを学びに留学した人と、マイケル・ジャクソンのバックダンサーオーディションに合格した人について調べてみました! 思い切って会社や大学を止めダンスに専念したなんてとてもすごいなって思いました! 本気でダンサーを目指す人ならそれぐらいの覚悟で取り組まないと実現はとうてい無理なのだなと実感しました(^-^;) もしかしたら今の僕はいろいろな事を心配しすぎてそれ程の覚悟がまだできていないかもしれません。 今後もう少しじっくりと考え、頭の中をきちんと整理してから決断したいと思います! この度は僕のためにわざわざ時間を作っていただき本当にありがとうございました! 今後また機会などがあれば、その時はどうぞよろしくお願いします!