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ペットの死後の対応
- ペットの死後の対応について考える
- 火葬と自宅に骨を持ち帰る方法を検討
- 経済的な苦境でも手元に骨を返してもらいたい
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質問者が選んだベストアンサー
猫ちゃんも相談者様も頑張っておられますね。 命は限りあるものですから、地球上の生命は等しく終わりを迎えます。 その時を迎えるまでは闘いなのです。 生きるとはまさにそういうことだとおもいます。 今…猫ちゃんは生きて闘っている。 どうか最期まで頑張らせてあげてください。 動かせる状態でしたら抱っこと声掛けを沢山してあげると良いとおもいます。 感謝の気持ちも一杯伝えてあげてください。 我が家もニャンを17才でワンを12才で送りました。 現在はお骨になって自宅に居てもらっています(^^ 毎日声をかけて食事の時は必ずお供えしてます。 骨壷を撫でて良い子良い子もしてます(^^ いつまでも未練があると成仏できないとか言われますが そんなこともないでしょう。 彼らだってきっと一緒にいたいはずですから。 最近はペットブームの影響で悪質な業者が増えていますので その辺りは十分に注意なさってください。 人間用の霊園などでもペットのそういう事を取り扱う所があり料金も良心的ですので お住まいのお近くでお調べください。 うちの場合はニャンもワンも骨壷代など全て含めて2万円以内でした。 とても丁寧に心を込めて行って頂きましたので、こちらの気持ちで心付けをお渡したくらいです。 余談ですが、火葬の後は灰まで全て頂いたほうが良いですよ。 先にその旨伝えて立会いもした上で最後まで確認してください。 灰は無断で捨ててしまうところもあるので要注意です! やがてくる時に向けて心の準備をなさるのは大変賢明なことだとおもいます。 今はお辛いでしょうけど…気持ちをしっかりなさって命と向き合ってください。 苦しみを軽減するために最期に酸素マスクをお願いすることもできますので 掛かりつけの獣医さんと相談なさってみてください。 まだまだ頑張ってくれることを期待しつつ筆を置かせていただきます。 どうぞお大事になさってくださいね。
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- keccho
- ベストアンサー率34% (18/52)
うちの実家にも、19歳で遂にその時が来たかな…という子が居ます。 徐々に食欲は落ちていて、かがんで食べられないので顔をあげたお座りの状態で食事が出来る様に、 食事台を用意、水も飲まないので動物用の牛乳で何とか命を繋いでいる状態です。 現在は、母一人で看ていますが、私の嫁ぎ先も近いので週一で様子を見ています。 その子がもしもの時は、うちの地域では合同墓地が有り小動物火葬場も併設されていて、 動物が無くなった時点で住民票がその場に有れば、¥3,000程度で火葬・共同墓地に埋葬をしてくれる所が有るので、そちらにお世話になる予定です。 現在私も嫁ぎ先で複数の猫と暮らしていますが、いつももしもの時が来たら、私の住んでいる地域(実家とは市が違います)では、 市役所に連絡→委託業者が回収(ゴミ収集とは違います)→合同火葬→お寺にて合同供養→年1回お寺にて合同慰霊祭が行われるので、そちらにお願いしています。 「仏はほっとけ。生き仏を大切にしろ」と、看とった子は忘れないであげる事が一番の供養になるといっていたのでが、動物好きだったうちの祖父の言葉です。 それに共感した私の主観としての意見ですが、生きているうちは精いっぱいその子にしてあげられる事はしてあげる、 でも見送ってからはその子に掛けてあげる事も出来るお金(墓地や永代供養料等)を、これからの命(野良や里親募集中の子等)にまわしてあげたいと、思っています。 その分、私が虹の橋の袂に行った時には、今まで看とった子全員まとめて面倒を見るつもりです(^^) ただ、質問者様はお引っ越しが多い様なので、お骨を少しでも手元においておきたい気持ちは、凄くよく解ります。 個別火葬は少々値が張ります。出張火葬はネット等でも検索できますし・市で提携している所が有れば、 市のホームページからも検索できます。 御自身の体調もあまり芳しくない様なので、その辺を考慮した上で検討してみては如何でしょうか。 猫さん共々、お体大事にして下さい。
お礼
7月8日の午後、息をひきとりました。 思っていた以上に早く逝ってしまいましたが、苦しい時間が短くて済んだのは良かったのかなと思っています。 18年間、よく頑張ってくれました。 ご実家の方では良い対応があるのですね。 「仏はほっとけ 生き仏を大切にしろ」 確かにそうですね。 心の中で供養は出来ますもんね。 皆さんから沢山のご回答を頂いて、悩んだ末にやはりお骨を手元に置いておきたくて、それだけに拘って最小限の費用で火葬して頂きました。 私も、これから旅立ったおじいちゃん猫を心の中で想いながら、残ったちび猫や、これから縁があるかもしれない子たちを精一杯可愛がっていこうと思います。 生きているうちからこんな質問・・・と悩みつつ質問させて頂きましたが、とても勉強させて頂きましたし、随分と心の整理がつけられ、比較的穏やかに見送る事が出来ました。 今は質問して良かったと思っています。 kecchoさんのご実家の猫ちゃん、頑張ってるんですね。 私も、これから自分自身の闘病生活を頑張っていこうと思います。 お気遣いありがとうございます。 ご回答ありがとうございました。
- g_liar
- ベストアンサー率52% (382/728)
18歳は長生きですね! ウチは猫ちゃんではなくモモンガでしたが、天国に逝った時、やっぱりちゃんとしてあげたいと思ってペットの火葬場に連れていって焼いてもらい、お骨は持ち帰りました。 今も自宅に元気だった頃の写真の横に骨壷があり、好きだった食べ物をお供えしてます。 時々思い出しては悲しくなったり、可愛いしぐさを思い出して微笑んだりしてます。 そのたびに、たくさんの元気をもらったことに感謝しつつ、今飼ってる子たちをいっそう愛そうと思うのでした。
お礼
7月8日の午後、息をひきとりました。 私の手術や入院を気遣ってか、思った以上に早くに逝ってしまいました。 沢山の方にご回答頂いて、悩んだ末に火葬して遺骨を手元におくことにしました。 好物をお供えすると、残った子猫が食べてしまいそうなので、火葬の時に大好きだった鰹節を口元に置いてあげて一緒に火葬してもらいました。 おじいちゃん猫の事は忘れず、残った子猫を可愛がっていきたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
補足
皆様へ 何を間違ったのか、2重質問になってしまっていました。 失礼お許し下さい。 今は出来るだけ猫の世話に時間をかけたいので、お礼が遅れるかと思いますが、どうぞお許し下さい。 皆様の色々な意見を聞いて、参考にさせて頂きたいと思っています。
- konata508
- ベストアンサー率26% (514/1954)
ペット云々ではなく人間でも散骨として海など自然に変える方はいます。故郷ではなくともその方が望んだ場所に埋葬される場合を考えれば、それがエゴということですか?と思います。 また、自宅に骨を持ち帰るのは結構ですがあなた方もいつかはお亡くなりになりますが墓まで持っていくつもりでしょうか?動揺されているだけと思いますので少し冷静になったほうがいいと思われますよ ペットの埋葬法を調べるとわかりますが 1.土葬(庭などに埋めますが地方自治体により規定があるので確認すること) 2.処分(地方自治体により廃棄物での処分方法があるので確認すること) 3.ペット霊園 となります。値段も人間と同じでまちまちですから調べて自分たちの経済状況に合わせた埋葬法でよろしいと思いますよ。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます。 やはり、廃棄物での処分という気にはなれませんので、あと2つの方法で考えてみます。
補足
>ペット云々ではなく人間でも散骨として海など自然に変える方はいます。故郷ではなくともその方が望んだ場所に埋葬される場合を考えれば、それがエゴということですか?と思います。 人間でしたら、生前に「どこに散骨して欲しい」などの希望が聞けますし、思い入れのある場所を家族が知ることは出来るでしょうから、それがエゴだとは思いませんし、むしろ本人の思い通りの行かせてあげられるので、とても良いことだと思います。 なにせ動物ですので、喋る事も出来ず、「どうして欲しいのか」「どうしてあげれば良いのか」が分からず悩んでおります。 結局本人の意向が聞ける訳ではないので、「人間のエゴなのでしょうが」という表現になってしまいました。 人間と言うより、飼い主のエゴ・・・でしょうか。
- nekochan39
- ベストアンサー率32% (58/181)
私もペットが死んだら、埋めていましたよ。 埋める所は、墓地の木の根元など、掘り返されない所です。
お礼
基地ですか・・・ 自治体にも確認してみて、よく検討してみます。 ご回答ありがとうございました。
- ziziwa1130
- ベストアンサー率21% (329/1546)
自然に帰すというご主人と同じ観点で土葬しました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ずっと家にいた子で、窓から外の景色を見るのが好きでしたので、やはり自然に帰すのも良いのかなとも思っています。 自治体によって許可されない場合もあるようなので、調べて検討してみます。
お礼
7月8日の午後、息をひきとりました。 私の手術や入院などを気遣ってか、思ったより随分と早くに逝ってしまいました。 気になりながらも検査に出掛ける私の方を見て、いつもは鳴かないのに「にゃー」と一声鳴いたのはお別れの挨拶だったのかもしれません。 帰宅すると、布団の上で出掛けた時と同じ状態で息が途絶えていました。 そして、ちび猫が、まだほんの少し温かいおじいちゃん猫の身体を舐めていました。 寂しいですが、苦しい時間が短くて良かったのかもしれないと思っています。 18年間、本当によく頑張ってくれました。 色々と悩んだ末に、今は遺骨を手元に置いておきたい。という思いだけに拘って、ペットのお寺さんにお願いして火葬して頂きました。 その中で費用を最小限に抑える為に、出張費無料の火葬車で迎えに来て頂いて、住宅街から離れた静かな所で火葬して頂き、自分でお骨を拾うには別途費用がかかりましたので、業者さんの手で灰まで全て骨壷に収めて頂いて、自宅へ届けて頂いて、2万円でした。 共同墓地や、個別のお墓もあるそうですが、とにかく今は傍にいて欲しいのもありますし、自宅にいてもらう事にしています。 お墓に入れるのか、埋葬するのか、散骨するのか、加工してペンダントなどにするのか・・・ 今後どうするかはゆっくりと考えていきたいと思います。 お寺さんで色々と供養の行事もしている様ですが、自宅で、自分の心の中で供養していってあげればいいかなと思っています。 遺骨があるから未練があるという訳でもないですよね。 忘れずに思い出としてずっと想っている事は供養にもなりますよね。 お骨がどこにあろうが、亡くなったペットたちは天国で楽しくしながら見守ってくれてるんじゃないかと思っています。 これから、旅立っていったおじいちゃんの事は心の中でしっかりと大切にしながら、残ったチビ猫や、今後縁があるかもしれない子たちを精一杯可愛がっていきたいと思います。 旅立つ前からこんな質問もどうかと思いながらの質問でしたが、今は質問させて頂いて良かったと思っています。 お陰で、灰まで全て収めて頂けました。 ご回答ありがとうございました。