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さだまさしさん作詞作曲?の「秋桜」の世界観って、今もありますか?
さだまさしさん作詞作曲?の「秋桜」の世界観って、今もありますか? 個人的にはこの曲、大好きなのですが、「明日嫁ぐ娘に対して涙する母親」って今、いるんでしょうか? そりゃ、海外(の僻地)に住むとかなら分かりますが、むしろ父親の方がしんみりするんじゃないかな?と思い質問しました。 特に急ぎの質問ではありません。
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私は勝手に、母一人子一人の家庭を想像していました。 女手一つで育てた娘が明日嫁ぐ。母は一人になり、娘は一人残る母のことを思う。 私は想像するだけで涙が出てきますけど。
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- born1960
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回答No.2
もちろんあると思いますが、忘れちゃいけないのは、この歌もすでに30年の時間が経過しています。 この歌のヒロインの子どもがすでに結婚するんですね。 この歌では母親を歌っていますが、もちろん父親でもいいと思うんです。 娘に対する父親母親の感情の違い、もちろん息子に対する父親母親の感情の違いはありますが、親というものは基本息子も娘もかわりません。 ちなみに、この歌を提供された山口百恵は母子家庭だったので、まさにこの歌のような感じなんじゃ?とは思います。 ちなみに、「親父の一番長い日」って歌がありましたが、そのおよそ30年後を歌った「ママの一番長い日 ~美しい朝~ 」という歌もあります。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 >この歌を提供された山口百恵は母子家庭だったので、まさにこの歌のような感じなんじゃ?とは思います。 そうでしたね。 ますますこの歌が好きになりました。ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そういう設定だったら、アリですね。 私の想像力が乏しかったです。 ありがとうございます。