※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文: 映画)
映画理論の本は難しすぎる?分からない人におすすめの入門書とは?
このQ&Aのポイント
映画理論の本は難解で分かりにくいことが多いですが、入門書を読むことで基礎知識を学ぶことができます。
エイゼンシュタインの「映画の弁証法」は難解な内容であり、初心者には少し敷居が高いかもしれません。
入門者向けにおすすめの映画理論書は、分かりやすく解説されている本を選ぶと良いです。
映画
みなさんはじめまして。自分は映画理論に興味があるのですが、映画理論の本はどれもとても難しくて、何を言っているのかさっぱり分かりません。エイゼンシュタインの「映画の弁証法」という文庫本を読んでみても、彼がなにを言っているのかは5分の1も分かりません。チンプンカンプンと言ったところです。彼の「戦艦ポチョムキン」も見てみたのですが、かの有名な「オデッサの階段」のシーンも、なぜそれがそれほどまでに偉大なのか、さっぱり分かりません。さらに「戦艦ポチョムキン」もただの無声映画としか受け止められませんでした。あの映画がなぜそれほどまでに偉大なのかさっぱり分からないのです。誰か映画理論に詳しい方、教えて下さい。さらに何か入門者用にいい映画理論の本を何冊か紹介して頂けませんでしょうか?誰にでも分かる簡単な本をです。映画理論は正直言って難しすぎます。みんな虚勢からあんな難しい本を書くのでしょうか?何という時間の浪費かと思います。よろしくお願い申し上げます。
お礼
回答ありがとうございます。今アマゾンでヒッチコック・トリュフォーの、定番「映画術」を見てみたのですが、絶対買います(笑)。ありがとうございます。あなたは映画フアンでしょうか?それなら映画理論を理解するのには、映画を個人でも撮った方がいいと思いますか?その方が本を読むよりも早いと思われますでしょうか?映画理論は難しすぎて分かりません。どの本も「草加せんべいを目で噛め」と言うくらい難しく書かれてあると思いました。初心者には無理がすぎると思います。