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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文: 映画)
映画理論の本は難しすぎる?分からない人におすすめの入門書とは?
このQ&Aのポイント
- 映画理論の本は難解で分かりにくいことが多いですが、入門書を読むことで基礎知識を学ぶことができます。
- エイゼンシュタインの「映画の弁証法」は難解な内容であり、初心者には少し敷居が高いかもしれません。
- 入門者向けにおすすめの映画理論書は、分かりやすく解説されている本を選ぶと良いです。
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質問者が選んだベストアンサー
たとえばヒッチコックとトリュフォーの「映画術」って本はヒッチコックの作品を一作づつ丹念に解説してある名著なんですが・・・少々お高いのが難点です。
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- born1960
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回答No.2
もちろん映画ファンです。何本観たかわからないくらい見ていますが、それでももちろんまだまだ観ていない有名な作品は多いです。 男の一度はやってみたいあこがれの職業・・・ たとえば、オーケストラの指揮者や政治家などとともに、映画監督も入りますが、こればかりはなかなか(笑) ただ、たとえば写真の構図やデジタルムービー撮影などでも多少は「映画」を味わうことが出来ると思います。
お礼
回答ありがとうございます。今アマゾンでヒッチコック・トリュフォーの、定番「映画術」を見てみたのですが、絶対買います(笑)。ありがとうございます。あなたは映画フアンでしょうか?それなら映画理論を理解するのには、映画を個人でも撮った方がいいと思いますか?その方が本を読むよりも早いと思われますでしょうか?映画理論は難しすぎて分かりません。どの本も「草加せんべいを目で噛め」と言うくらい難しく書かれてあると思いました。初心者には無理がすぎると思います。