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現在富良野におり

現在富良野におり 10月中頃に10日~2週間かけて 北海道一周をして東京に帰る計画を考えております。 旭川、宗谷岬、知床、釧路、帯広、えりも岬、小樽、札幌、函館… 時計周りでいくとだいたいこんな順路でしょうか。 一番の目的は観光地に行く事。 予算は約10万円程度。 移動はバス、電車、レンタカー 宿泊はビジネスホテル弱ぐらいのレベルといろいろ考えております。 旅の計画が好きな方様知恵をおかしいただければと思います。

みんなの回答

  • etopitika
  • ベストアンサー率36% (760/2102)
回答No.4

No.3です。 先に載せたサイトのうち、とほネットのURLに間違いがありましたので、訂正いたします。

参考URL:
http://www.toho.net/
  • etopitika
  • ベストアンサー率36% (760/2102)
回答No.3

 最大2週間ということで、路線バスやJRの移動では観光という面では不満が残るかと思います。 稚内と知床の間は大きな町が続かないこと、支庁(管内)がい異なることなどで、バスの接続が極めて悪いところです。  やはりレンタカーで回るのが小回りが利いて効率よい回り方ができると思います。そのまわり方ですが、一筆書きの形で回り、同じポイントを行ったり来たりを避けたほうがよいことは当然です  したがって貴方の回りたい観光ポイントを網羅するとすれば、次のような回り方が考えられます。 と、その前に一つ提案があります。それは旭川観光です。旭川というのは動物園でしょうか、それとももう少し違う観光スポットを予定されているのでしょうか。  勝手に想像しますと、どうも季節労働で富良野で働いておられるか、観光施設で働いておられるような気がします。例え違っていても、10月までの休日を利用して旭川観光を済ませることができないでしょうか。それができるという前提で、  富良野~~日高~新ひだか~えりも~帯広~釧路~知床~紋別~稚内~留萌~小樽~札幌~洞爺湖~函館と走り、枝道を入ったりして観光スポットを回ることができます。 この場合でも旭川同様に札幌の観光を済ませておけば、日本海側を走って函館入りという方法もあります。  富良野におられるのは今年限りでしょうか。それとも来年も継続して滞在するということでしょうか。もし来年も機会があるのでしたら欲張って全部回ることなく、移動を控えめにしながら濃密に回ったほうがよいかと思います。  北海道の海岸沿いの道は2,350キロで回るだけなら4日弱で回れます。ですから、少し内陸に入ったりしても2週間あれば貴方の希望のコースはゆっくりでも回れることになります。  ひと月前に礼文島に渡った時にあった東京から来た青年は、観光地もさることながら、われわれでも行かない北海道の秘境的な山奥にある温泉や橋梁などに興味を持って、仕入れた情報をもとに車とJRで、同じ町村を重複した走り方で一月あまりかかって9千キロ近くを回り、我が家に一泊して東京に戻られました。  あてのない旅に比べれば、この半分の日程で限られた観光スポットを回られるわけですから、結構楽しめる旅になるでしょうね。  http://www.visit-hokkaido.jp/  http://www.toho.net/index.html/

参考URL:
http://www.tabi-hokkaido.co.jp/
  • uzj
  • ベストアンサー率43% (76/174)
回答No.2

全ての行程をレンタカーで回るのと厳密にどっちが安いかはレンタカー会社にもより料金も違うので判りませんが、JR北海道のお得なきっぷの中に列車と駅レンタカーの両方を利用して旅が出来る【レール&レンタカーきっぷ】という商品があります。簡単に言えば、列車で行きたい部分は列車を利用し、線路のない区間や車で回りたい区間は駅レンタカーを利用するというシステムだと思います。JR運賃もオール2割引らしいので、交通費を比較する場合検討されてみてはどうでしょう。 乗車最低距離やレンタカー最低移動距離、乗換え時の空き日数などに制約があるらしいので、JR窓口で詳しく聞いてみると良いでしょう。 以下は富良野を基点とした場合、上記のきっぷ利用時のコース例です。 1.列車利用区間 (1)富良野-旭川-稚内 (3)根室-釧路-帯広 (5)苫小牧-函館 (7)小樽-札幌-滝川-富良野 2.レンタカー利用区間 (2)稚内-網走-知床-根室 (4)帯広-襟裳岬-苫小牧 (6)函館-松前-積丹-小樽

  • titokani
  • ベストアンサー率19% (341/1726)
回答No.1

軽1BOXを借りて、ひたすら車中泊。 http://www.nipponrentacar.co.jp/service/sya_d.htm これでも、予算的にはぎりぎりじゃないかと。

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