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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2010年6月27日の宝塚記念において、18番ドリームジャーニーがゲー)
宝塚記念でのエピソードについて
このQ&Aのポイント
- 宝塚記念でのエピソードについて質問
- 馬がゲートで扉に挟まれるミスがあったが、審議の対象になるのか疑問
- 競馬の安全確認についての改善策について問題提起
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質問者が選んだベストアンサー
ゲートの後ろ扉は完全には閉まらず、わずかに隙間があいています。 尻尾が挟まるというようなことはまずありえないですよ・・・ スタート直後に寄れたのは、単に同馬がスタートを失敗してバランスを崩したものであり、 ゲート入りに問題があったからではありません。 「毎週競馬を見ておりますが、ゲートインしてからの安全確認が足りないと思います。」 とおっしゃいますが、いったいどういう状況を見てそういう感想になるのでしょうか? 仮に発馬が少しでも怪しい状態であれば、 ゲート後ろの係員がすぐに発馬できるよう作業を行い、 問題がなければスターターへ合図を送って発走という段取りになっています。 安全確認は未勝利だろうがGIだろうが時間が遅れていようが、 きちんと行われていますよ。 職員の方は、それはそれは細心の注意を払っています。 それでもサンアディユのオーシャンSのようなことが起こってしまいますが、 極めてまれな話です。
お礼
回答ありがとうございます。そうでしたかぁ 扉には隙間があって挟まらないようになってたんですね。認識不足でした ゲートインしてから直ぐにスタートしてますが、その僅かな間に安全確認もされていた訳ですね。ありがとうございました!