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うつ病疾患で就職活動中は控えるべき?
うつ病疾患で就職活動中は控えるべき? 昨今の就職超氷河期に、わけあって大学を卒業してから就活をはじめたのですが、当然というべきか、何十社受けても落ちてしまいます。 よくうつ病を患っているなら、就活はやめて一旦治療に専念すべきだと聞きますが、年を重ねるごとにどんどん就職が不利になっていくのではないかと心配でなりません。 こんな人はどうすべきでしょうか。 ちなみにうつ病は就活を始める前から患っていました。
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焦っている気持ちは分かりますが、焦っているということは、まだ、病状が回復していないということです。 焦って得になることって何がありますか。生活苦で明日にでも職を見付けなければと思っているのなら話は別ですが。アルバイトだっていいじゃありませんか。最初から正社員目指さなくとも。人生は長いようで短く、短いようで長いのです。階段を一歩一歩、歩んで言ったらどうでしょうか。鬱秒のときは、本当に好きなこと、本当にやりたいことを見付けるチャンスじゃないですか。じっくり考えて結論を出せばそれで良いではありませんか。暇なときにでも町の図書館なんかをふらついて悩むのではなく、考えるというスタンスで利用してみてはどうですか。何か見つかるかもしれませんよ。
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はじめまして、よろしくお願い致します。 うつ病なら障害者枠で就職を探せばよいと思います。 ハローワークで、障害者のカンセリングをやっている ところもありますのでそこを利用すれば良いと思います。 一般枠で、就職を受けても面接でこの人うつ病?と思われたら即、不採用となります。 ご参考まで。
お礼
なるほど、障害者枠の求人ていうのがあったんですね。こんど聞いてきます。
- blazin
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バランスなんだと思う。 べきという言葉は使えない。 貴方の現実、貴方の事情があるから。 活動するのであっても。 しんどい自分を背負うように動いても。 良い結果はまず得られない。 動くなら。貴方なりに自分の為のケアもしっかりして。 掛かり付け医、カウンセラーともしっかり協力体制を創って。 自分の波と付き合っていく事が必要になる。 その波との付き合いの中で。 少しずつでも生まれてきたゆとりに対しては。 無理の無い範囲で活動の取っ掛かりになる動きを増やしていくのは構わないんだと思う。 ただ、自分という軸が不安定になった状態での活動では意味が無いんだと。 活動はあくまで活動で。 その先の就職がメインになるんだから。 無理をして何とか内定を貰っても。そこから直ぐ始まる新しい日々に対して向かい合える 貴方という資本が無ければ。早々に崩壊してしまう。 それでは活動の意味が無くて。 貴方自身の回復と、その自分自身を資本として出来る範囲の活動を両立させていく。 それが少しずつ大きくなっていけば。 貴方も採用不採用という結果だけに捉われずに。 自分なりに手ごたえを掴んで活動していけるんだと思うからね。 焦らずに。自分の今を大切に。今出来る事を丁寧に☆
お礼
そうですね。最近ニュースをみて、就活で何百という会社に落ちている学生をみて、自分はこの人たちと同じ土俵にすら上がれないと思って自己嫌悪に落ちていました。治せるもんは治してからまたで直すのもいいかもしれません。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。少し元気が出てきました。気長に職を探してみます。