就職先のみに注目した場合の話です。

質問

就職先のみに注目した場合の話です。

・日本大学法学部第II部法律学科（偏差値50）
・東京理科大学理学部第II部物理学科（偏差値50程度）

どちらが就職良いでしょうか？

回答No.6

publicpen

これってめちゃくちゃ比較しづらいじゃないのかな。
野球とサッカーぐらい違うよ。

文理違うし、片方は物理専攻だし。

回答No.5

tekcycle

勘ですが、数学ができる理科大でしょう。
日大の方は、数学力が小卒未満かも知れませんので。
そもそも、理系の偏差値と文系の偏差値は違うでしょう。
数学「も」できないお馬鹿さんが平均点を下げてくれる文系の偏差値と、そういう人が少ない理系の偏差値は違います。
3違うんじゃないか、というのが相場のようですね。

回答No.4

potatorooms

卒業できるという前提でみたら、圧倒的に東京理科大理学部。二部でもそのスパルタを知らない企業の採用者はいませんからね。就職先を選ばなければ、ストレートで卒業できた人が就職に困ることはないと思いますよ。
でも、並の努力しか出来ない人に限ってみた場合、日大の法学部をおすすめします。まず、東京理科大理学部物理学科（この大学の看板学部看板学科の二部です）を４年間で卒業できる確率のほうが、就職率よりも低いでしょうから。合格者の中で、４年間で卒業でき、かつ就職できる人、の比率なら、圧倒的に東京理科大が低いはずです。
高校時代に緩い勉強になれた人は、東京理科大は厳しすぎるかと思います。

回答No.3

wakko777

比べようがありません。

回答No.2

BONUSU

同じとも言えますし、違うとも言えます。

大切なのはそこで何を学んだかです。
就職時も企業はその学生が何を学んでいて、会社に入って何を目指すのかを見るのです。

いずれにせよ「何が学べるのか」ではなく「就職良いでしょうか」などと聞いているようではお先真っ暗です。

回答No.1

nikonikonya

笑けるくらいに同じくらいですね。笑
下は理系ですが夜間ですし、学校としても知名度や全体の偏差値が日大よりは低いと思いますので。