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ゲゲゲの女房

ゲゲゲの女房 実在してるマンガ雑誌「ガロ」が「ゼタ」として劇中に登場してきました でもなんで「ゼタ」なんでしょう? 「ガロ」をもじっているのだろうと思うのですが、共通しているのはカタカナ二文字という点のみ もじったわけではないのかな? みなさんはどう思いますか?

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回答No.2

まあ実名を出すわけにはいかない、というのはフィクションである以上当然として。 「ゼタ」のロゴの下半分を隠してみて下さい。 「ガロ」になりますから。 スタッフの遊び心に笑ってしまいました^^

MVX250F001
質問者

お礼

素晴らしい回答をありがとうございます なるほど! きっとまだ色々遊び心が隠されていそうですに ドラマの展開と同時に、二重に楽しめそうです

その他の回答 (1)

回答No.1

我が家でもその話を夫としていて。。。 「ガロ」はもう廃刊されてますよね? でも多分まだ古本市場では「ガロ」は人気があるのではないかな? 「ガロ」という名前を出すと水木氏の初期のものが掲載されていることで高騰したりなどNHK的にはまずいからかな?という結論に・・・。 名前は「当たらずも遠からず」って感じでカタカナ2文字かな?

MVX250F001
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 当たるとも遠からず かもしれませんね 一文字目が濁音という点も似せていますね ストーリーとは直接関係ないものの、街角のポスターとかもよく見ると面白いです 「日の出ビール」というポスターがありました 日の出の頃の太陽のことを旭ともいいますが(笑) 貸本屋のおばあちゃんが本を整理整頓しながら「さいとうたかお・・・」って言っていました 調べてみたら、当時さいとうたかお氏は貸本マンガ作家の第一人者の一人だったそうです 商品名はもじり、時々実名は実際の名前も出す、昔ながらのNHK的なところも面白いですね これからの展開も楽しみです

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