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すみません→ママっ子すぎて・・・2歳男児、文章がぬけていました。

すみません→ママっ子すぎて・・・2歳男児、文章がぬけていました。 (本文)うちの息子は2歳をすぎたばかりなのですが、ものすごいママっ子で困っています。どんなママっ子ぶりかというと、 私が息子以外の人と話すと怒る、具体的には「(私の話し相手)おばちゃんはあっちへ行ってる!(あっちへ行けという意味)」、「ママがいいの!」と私が話すのをやめるまで言う、手で相手の方へ向いている私の顔を自分の方へ無理やりむかせようとする、などです。 それが必ずなので、ろくに話しもできません。怒ったりなだめたりしてきましたが、かえってひどくなるばかりで、仕方なく話しを中断させています。本人は「ママが他の人と話すのがいやだった」と言いますが、話しができないので困ってしまいます。 これが私だけではなくて、休日にはパパと遊びたいと「パパがいいの、ママはあっち(行け)」、バアバと遊びたいと「バアバがいいの」と言い、息子が相手してほしいのはその時々必ず一人だけで、その相手してほしい人が誰かと話そうものなら上記のように怒ります。 2歳児なのでまだ一人しか相手したくないのかもしれませんが、、、このようなお子様をお持ちの方いらっしゃいましたらアドバイスください。 ちなみにサークルなどには行きますが、必ず二人でぽつんといるはめに。他のママが話しかけても怒るので、ごめんね!といって逃げて行かれます。。。

みんなの回答

  • motomoto12
  • ベストアンサー率37% (1046/2826)
回答No.1

一人っ子さんですね。 よくお聞きすることです。ある意味「甘やかし」の結果です。 これは嫌味じゃないですから。 誰だって、最初の子を大切に育てます。甘やかした気はなくても、結果そうなってしまいますから。 ご近所の子がそうだったですね。 幼稚園に通って、もう2年になりますが、徐々になくなりましたが、今は、下の子が・・・・ まぁーご実家が同じ町内なので、何かあると直ぐにおじいちゃん、おばあちゃんが助っ人でみえる環境。 正直これでは、問題の強化なのです。 時に、ママも大変厳しく対応されますが、すでに何度も問題行動を強化されているので、時々の厳しさはあまり意味がありません。 我が子は双子だったので、生まれながらに「順番」がありまして、正直、同じ年齢のお子さんが「待てない」「我慢できない」ということが私も、わが子も理解できない時があります。 話を中断してしまう。子供の言いなりにしてしまう。 これは、お子さんにしてみたら、そして2歳児という年齢を考えると、「言えば、パパ(ママ)はやってくれる」という式が成り立ってしまっています。 中断させるならば、子供に言い聞かせる中断であって、子供の言い分を聞くための中断は宜しくないですよ。 我が子は順番があると判ってきても、徐々に自我が目覚め、言葉での意思疎通もある程度できるようになると、「なんで2番目」「なんで後回し」という「怒」の感情が上がってきて、先にしている方を殴る、私に怒る。凄い双子の話では取っ組み合いのけんかをするそうです。 ただ、それで問題が解消、解決されるのか!といえば、そうじゃない。 最後は、ママからご説教タイムが待っているだけなのです。(笑) でも、そこで教えます。 教えていきます。 勿論、お友達のママと話が盛り上がり、子供に帰ろうといわれても「もうちょっと待って!」といい続け、最終的に、全子供に 「いつまで話しているの?」 と言われて、親は「ごめん」と帰路に付きますが、この話とお子さんの話は違いますよね。 そんな生易しいものではないんでしょうね。 でも、もう2歳です。ゆっくり言葉を選んでになりますが、言い聞かせることが可能になってくる年齢かと思います。そういう話し合いの中からも子供は言葉を覚えたりしますから、重要です。 今、「ママあっちいけ」と言ったならば、ハイハイと消えるのではなく、 「ママいなくなっていいのね?」という時に厳しい対応も必要だと思いますよ。 今時は、きついのかなぁー???こんなしつけは。 ただ、私は常に我が子の要望を100%叶えることはしません。それが世の中です。 彼らも、幼稚園へ通って、思い通りに行かないことをいっぱい経験します。 小学校へいけばさらにです。 今から徐々に教えていくと宜しいのかと思います。