最大の不安は理解されない事ですよね。
もう手紙で伝えてしまったのですから、直接会うか電話で話されてはいかがでしょうか?
多少の理解があれば直接話すことで解決できる糸口もあるんじゃないでしょうか。
全く手がかりが無いとネガティブな結果を妄想しがちですし時間が過ぎるばかりです。
>身内から鬱の人間をだすのは恥ずかしいことと考えている節があります。
残念ですが昔の人は精神疾患に理解が無いのが普通です。
加えて頭も固くなってるので、いくら医学的に正しいことでも偏見でみられてしまいますし、これから正しい知識をあらためて身につけられる人も多くありません。
ちょっと残念な話になってすみませんが、理解さない確率が高いと逆に割り切って話されてはいかがでしょう?
理解されたらとてもラッキー、と。
理解されれば確かに治療の手助けになります。
逆に理解されなければ、身内であっても理解が無ければ無視する方が良い場合が多いです。
精神疾患の場合、病気が治らない間は当人から何を言っても、まずは聞いて貰えません。
日本にいる限り強い偏見は存在します。
まずは病気の治療に専念し、後で健康に戻れば何とでも言えますからとにかく治療に専念しましょう。
気に病んだり過剰に否定されることを怖がるのはこの病気の症状です。
ストレスも健康だった頃より何十倍にも増幅されて感じます。
これらは回復を大幅に遅らせたり病気を悪化させますから、とにかく治療を優先して焦らず確実に健康を取り戻すことを優先して下さいね。
お礼
やはり母親の年代も関係してくるのですね。 私の母はそこまで偏見はないのですが、身内から鬱の人間をだすのは恥ずかしいことと考えている節があります。 祖父も鬱っ気のある人なのですが、その祖父に悩まされていることもあり、あまり鬱について嫌なイメージしかないように思えます。 保健婦さんは電話でアドバイスなどしてくれるのですね。 初めて知りました。 保健婦さんの力もお借りしてみたいと思います。 回答ありがとうございました。