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鬱病のカミングアウト

鬱病のカミングアウト 鬱病や摂食障害などで親にカミングアウトをした人の体験談を伺いたくて質問をしました。 私は先日母にカミングアウトしました。 しかし、顔を見て話す勇気がなく、手紙を書いてカミングアウトしました。 先ほど手紙を読んだと思われる母から電話が来ました。 私は怖くて受話器を取れませんでした。 直接話さなければカミングアウトも何の意味も成さない事は分かってはいるのですが、怖いという気持ちのほうが勝ってしまいます。 色々な人の体験談をお聞きして、受話器をとる勇気と覚悟を頂きたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • psfa_mig
  • ベストアンサー率29% (135/452)
回答No.5

最大の不安は理解されない事ですよね。 もう手紙で伝えてしまったのですから、直接会うか電話で話されてはいかがでしょうか? 多少の理解があれば直接話すことで解決できる糸口もあるんじゃないでしょうか。 全く手がかりが無いとネガティブな結果を妄想しがちですし時間が過ぎるばかりです。 >身内から鬱の人間をだすのは恥ずかしいことと考えている節があります。 残念ですが昔の人は精神疾患に理解が無いのが普通です。 加えて頭も固くなってるので、いくら医学的に正しいことでも偏見でみられてしまいますし、これから正しい知識をあらためて身につけられる人も多くありません。 ちょっと残念な話になってすみませんが、理解さない確率が高いと逆に割り切って話されてはいかがでしょう? 理解されたらとてもラッキー、と。 理解されれば確かに治療の手助けになります。 逆に理解されなければ、身内であっても理解が無ければ無視する方が良い場合が多いです。 精神疾患の場合、病気が治らない間は当人から何を言っても、まずは聞いて貰えません。 日本にいる限り強い偏見は存在します。 まずは病気の治療に専念し、後で健康に戻れば何とでも言えますからとにかく治療に専念しましょう。 気に病んだり過剰に否定されることを怖がるのはこの病気の症状です。 ストレスも健康だった頃より何十倍にも増幅されて感じます。 これらは回復を大幅に遅らせたり病気を悪化させますから、とにかく治療を優先して焦らず確実に健康を取り戻すことを優先して下さいね。

noname#160321
noname#160321
回答No.4

お母様が本当に仰天していたら電話でなくぶっ飛んできます。 電話しか来ないのは、受容したか、理解出来ないかのいずれです。 気長に構えて、自分の治療に専念しなさい。 親もまた「他人」です。 ただ、運が良ければ「無償の愛」を際限なく呉れます。 運が悪ければ「最大の敵」で、あなたを無茶苦茶にしてしまいます。 子は親を選べません。親も子を選べません。

  • kokunomi
  • ベストアンサー率57% (79/137)
回答No.3

karasuzumeさんのお母様の性格にもよると思いますが…。 私の場合(※特殊です)、カミングアウトというより、もう見るからに<おかしかった>ので母親の方が気付いたのですが、私の母親は<自分の都合の悪い事には目を逸らす>ことに長けている人なので、心配してるフリをしていても全く感心がないようです。 私は精神病院への入院歴もありますが、他の患者さんの母親を見ていますと、母親なりに娘の病気の事を理解しようと勉強をされているようでした。 karasuzumeさんが摂食障害を患ってらっしゃるのであれば、摂食障害は幼少期からの母親との関係に問題があるともいわれています。 karasuzumeさんが今、症状で苦しんでらっしゃるのであれば、お母様とお話する事によって病気を改善する良いキッカケになるかもしれません。 どのような病気でも、家族の協力が有っての治療だと思いますよ。

  • ciakicatv
  • ベストアンサー率22% (14/63)
回答No.2

私は長期うつです。 母親は60代なので、うつ病にかなり偏見のある世代で、理解してもらうのに骨が折れました。 でも母が数年前に、C型肝炎の治療を受けて、インターフェロンの副作用で、うつになりました。 それ以来は、かなり理解してくれるようになりました。隣の県に住んでますが、 たまに家事手伝いに来てくれます。前はたまに、イヤミを言ってましたが、今は全く言いません。 母親の援助というのは、不可欠ですからね。 若い世代だとそうでもないですよ。交流関係の人に、うつの人がいれば、 理解を求めやすいかと思います。 10人にひ1人がうつになる国で、お昼のワイドショウなどの話題にも、たまにありますからね。 かなり勇気がいる事ですが、頑張ってくださいね。 電話でお話される前に、お住まいの保健婦さんに、アドバイスして頂くのもいいかもしれません。 新人さん以外は、色んな相談の経験があられますからね。 私の住んでいる所は、心の相談日が、週二日あります。

karasuzume
質問者

お礼

やはり母親の年代も関係してくるのですね。 私の母はそこまで偏見はないのですが、身内から鬱の人間をだすのは恥ずかしいことと考えている節があります。 祖父も鬱っ気のある人なのですが、その祖父に悩まされていることもあり、あまり鬱について嫌なイメージしかないように思えます。 保健婦さんは電話でアドバイスなどしてくれるのですね。 初めて知りました。 保健婦さんの力もお借りしてみたいと思います。 回答ありがとうございました。

noname#114565
noname#114565
回答No.1

何が怖いのですか?

karasuzume
質問者

お礼

母に理解してもらえなかったり、否定されたりするのが怖いのです。 分かりにくい文面で申し訳ありません。