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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:100%植物性のボディーソープ(デリケートゾーン専用)で丹念に洗った結)
デリケートゾーンの洗浄方法によって起きる外陰炎とカンジタについて
このQ&Aのポイント
- デリケートゾーン専用のボディーソープで洗った結果かぶれてしまい、外陰炎とカンジタが発症しました。市販の薬や処方される薬が使えないため、アロマなど自然療法で治療を試みていますが、効果が不安定でストレスを感じています。
- ティーツリーオイルを使用すると、おりものが増えてしまい、かゆみを伴う炎症も起こります。これがティーツリーオイルの効果なのか、アレルギー反応なのか判断がつきません。どうすべきか教えてください。
- デリケートゾーンのおりものは無臭で無色透明で、小陰唇に白いかす状のおりものが付着しています。これはカンジタ菌の死滅物なのか、カンジタ菌そのものなのか判断がつきません。教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
なんで市販の薬や処方される薬があるのかといえば、 ナチュラルなもののほうが刺激があるから、合成的に低刺激を作っているのです。 そして低刺激というのは効果も劇的にない訳で、ラベンダーウォーターなども刺激物であることを認識してください。 念入りに洗ってはいけないし、濃くしても大量に使ってもいけない。 考え方を改めて、アロマやオイルなどの理論を再構築しないと悪化の一途を辿りますよ。 相談者さんの状態は、洗いすぎによって、粘膜の抗真菌細菌が洗浄されてしまい、カンジダ真菌の異常繁殖によるおりもの(白いおりものは乳酸菌の老廃物)と、オイルの刺激による炎症です。 洗わないことが一番の治療法ですし、抗生物質を飲むことが最短の治療法です。
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ありがとうございました。