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一生恋をしないのではないか?
- 19歳の大学生が一生恋をしないのではないかと思っている悩みを抱えています。好きな人ができたことがなく、自分の感情についてもよく分からないと感じています。また、秘密主義で弱みを握られることが怖いという性格もあります。家族の問題もあり、幸せを理解することができません。最近、他の人の幸せな家庭を見て感じる寂しさを抱えています。自分の人見知りや集団嫌いな性格についても疑問を感じています。同じような状況の人が幸せになれる可能性やアドバイスを求めています。ポジティブになろうとしても中が空っぽで疲れた気持ちになります。
- 19歳の大学生が一生恋をしないのではないかという心配をしています。これまで好きな人ができたことがなく、自分の感情についてもよく分かりません。また、秘密主義で弱みを握られることが怖いです。家族の問題もあり、幸せを理解することができません。最近、他の人の幸せな家庭を見て自分の孤独さを感じます。人見知りや集団嫌いな性格に悩んでいます。同じような状況の人が幸せになれる可能性やアドバイスを求めています。ポジティブになるように努力しても、心が空っぽで疲れてしまいます。
- 19歳の大学生が一生恋をしないのではないかと心配しています。これまで好きな人ができたことがなく、自分の感情がよく分かりません。また、秘密主義で弱みを握られることが怖いです。家族の問題もあり、幸せを理解することができません。最近、他の人の幸せな家族を見て、自分の寂しさを感じます。人見知りや集団嫌いな性格についても疑問を感じています。同じような状況の人が幸せになれる可能性やアドバイスを求めています。ポジティブになろうとしても、心が空っぽで疲れてしまいます。
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質問者が選んだベストアンサー
育った環境が温かい家庭で無い場合において、そういうものに全く憧れを抱かなくなる場合と、強い執着と憧れをいだく場合があるのかもしれません。あくまで我が家と自分の周りの例で見た限りですが、極端に2分化されています。自分は抱かない方です。 自分に関していえば、他人を信用して傷つくことが嫌なのか、他人に感情移入する場面や場合が少ない様な気がします。そういう点が人を好きになりにくいという傾向に繋がっている気がします。嫌いになることも少ないですけど。他人に興味が無いというより、他人に興味を持つことで自分が傷つくのが嫌だと深層心理で思っているのかもしれません。専門家ではないので自己分析です。 質問者様も無意識下で「家庭でさえ・血が繋がった両親でさえ温かくない」という事を引き合いに出して、他人との間に作る良い関係に対して、憧れと感情移入をしないようにしているのかもしれません。自分も他人にこんな事をいわれたら全力で否定しますので、否定されても構わないです。自分は映画などで熱い父親像が描かれた物をみると変に泣けます。質問者様のmixiが自分にとっての映画と同じかな?と思う部分はありますし、どこかで憧れはあるのかもと思います。ただ、憧れを抱くと不都合な現実を直視させられるので、憧れていないという風に自分の感情を抑制しているのかもしれませんね。 いきなり人を信用しろ!といっても無理でしょうし、いきなり他人を自然に好きになる様になることも少ないでしょうね。ちなみに自分はそうです。ただ、理由探しといいところ探しを自分はしています。こういう部分で誠実だから信用してみよう!とか、こういう部分が良いところだなと他人みることを増やすことで、感情移入がしやすくなると思いますし、そういう事を増やしていって、相手との距離間が縮まった時に異性であれば恋心が芽生えるのかもしれませんね。質問者様に恋愛をした方がいい!と力説はしませんが、質問者様の普通の接し方だと、本当の意味で心を許す相手が生まれにくくなりそうです。
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- omisakimu
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育った環境を振りかえりあなた自身の心をまさぐるのはとても良いことだと思います。 幸せな形というのはありません。 むしろ幸せというのは感じるものです。 どんな苦境に立っても、今現在幸せを感じて生きているひとはたくさんいますよ。 それが人間の力だからです。 他人がうらやましかったり、自分は他人より劣っているとか、いろんなこと考えてしまいますよね。 でも育った環境はどうすることもできません。 それがあなたのフィールドだったことは事実です。 事実をちゃんと受け入れて、あなたが幸せに感じられることを小さなことから見つけてみましょうね。 恋愛も必ずできるはずです!人生ながーーーいんですから。 素敵な出会いがあるといいですね。
お礼
ありがとうございました
- bakanoiwan
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恋や家族というのは確かに幸福の源泉の一種ではあるでしょう。けれど、それは目的化するものではないのではないでしょうか。そういった幸福を目的化するということは、今現在自分が幸せでないという前提の上に成り立ちますから、まずは自分が不幸だと考えないことと、周りと比較しないことです。幸せの基準は自分で作っていかなきゃ意味がありません。 また、今の時代、家族において親密圏を築く自明性は薄れていっています。なので、家族や恋愛に価値を置かなくとも問題なく生きていけるはずです。萌えアニメなどにはまるオタクが良い例です。彼らは彼らなりに幸せを享受しています。それを見下す人は、古い価値観に捕らわれているだけです。 それと、あなたのようにとは言わないが、生きることが辛いと感じている若者は多いと思います。あなたも派遣切りとか非正規雇用なんて言葉をテレビで聞いているでしょう。彼らは精神的にも経済的にも苦しんでいます。そういった状況を相対的に見ることであなた自身の負担も少しは軽くなるはずです。 ぼくは今22歳で、2浪して大学2年、将来の見通しもつかないし就職できるのかもわからない、恋愛もしたいが今はする相手も特にいない、家族ともうまくいかない、そんな状況です。けれども、自分は幸せだと思っています。神とか信じているわけではありません。ぼくの場合は、哲学とか思想とか批評とか小説でもいいです、本を読むことで視野が広がりました。今のあなたより一つ上の20歳のときからです。世の中にはいろいろな価値観があるのだということを学びました。ラッセルの『幸福論』なんかには多くを学びました。本じゃなくてもあなたが打ち込めるものなら何でもいいと思います。ただ、読書は長く続けられて経済的負担が少ないのでお勧めではあります。 そして、なるべく自分のことを考えないようにすることが大事です。広い視野や、没頭できる趣味なんかは自分を忘れるためにこそあります。 「恋ができない」という問題に戻ると、上に書いたように自分のことをあまり考えないようになれば、自然と他人にも目がいくようになり、興味を持つようになりますし、特定の異性に強い感情を持つことも起りうるでしょう。とにかく自分のことで手一杯のうちは恋愛はしづらいのです。恋愛がしたいのなら、「恋愛ができない自分」といったものに悩まずに他のことに関心を向けるといいと思います。
お礼
ありがとうございました
- morutiroro
- ベストアンサー率20% (402/1940)
家庭不和というのは、多かれ少なかれ、どこにでもあります。 それを理由にするには、人生は軽すぎます。 たかだか19年生きたくらいで人生に達観したようなことを考えるのはおこがましいです。 私も、人には恥ずかしくて言えない道を歩みましたが、今は妻と娘に恵まれ、幸せですよ。 恋が人生の全てでもあるまいし、今から悲観的は人生歩んでどうするんですか。 海外旅行でもしてみてください。 自分の小ささがわかるはずですよ。 どうしても嫌になったら、日本を飛び出して海外に移住すればいいんです。 細かいことに悩む暇さえなくなります。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました