昔のタイムショックはどういう感じで終わったのか…
本日最終回をむかえる白い巨塔ですが…
白い巨塔→田宮二郎→タイムショック…
と言う事で、ネットを見ていると
『田宮二郎氏が亡くなられたのは昭和53年12月28日と言う事が解ったのですが、
それを知ったことで1つ気持ち悪いことができてしまいました。
私は、子供の頃にタイムショックを見ていた記憶があります。
番組の開始は真っ暗闇にぽつんと赤い縦のライトが付いて、
問題を読む人が一言言う、画面が引きタイムショックの周りのライトが次々に光る…と言う感じで始まり
楕円形の背もたれの椅子に座った解答者がいて、正解数が少ないと時計回りで回転して落ちて…
チャンピオンがいて、映像が映った次の瞬間、『○週』と言うデジタル数字が増えて…
そのまま引き映像になって司会者が歩み寄りインタビュー…
もちろん司会者の顔もはっきりと覚えています。紛れも無く田宮二郎氏のタイムショックなのです。
が、問題なのは…私が生まれたのは昭和52年4月と言う事なんです。
つまり1歳の時の記憶にしては、あまりに鮮明で正直気持ちが悪いんです…
そこで質問なのですが、
1)私の記憶は間違いありませんか?
2)田宮二郎氏の死ぬ前後昭和52~55年頃のタイムショックはどのように放送されていたのでしょう?
できれば最後に田宮二郎氏が司会をしていた放送日がわかると嬉しいですが…
司会者の死後、別の司会者が引き続いてタイムショックを続けたかも気になります。
田宮二郎追悼のための番組と言う感じではなく、キチンとクイズをしていたと思うのですが、
その当時名場面集等の放送はあったのでしょうか?
3)これはついでですが…1歳~2歳頃の記憶ってこれほど覚えているものなのでしょうか?
古い話で恐縮ですがよろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 7問正解されたんですね。 さすが!と言っていいんでしょうか(笑) ああ~でも見たかったです。