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ハロゲンヒーターで火傷する可能性と治療方法について
- ハロゲンヒーターを使っている際に、足のふくらはぎにあざのようなものができることがありますが、火傷の可能性も考えられます。
- ヒーターの熱が直接あたる部分が異常になっているので、注意が必要です。
- もし火傷だとしたら、専門医の診察を受けることをおすすめします。治療方法は専門家に相談してください。
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質問者が選んだベストアンサー
痛みが無いと言う事は、低温火傷の可能性もあるかも知れません。 普通、ハロゲンヒーターは離れて使うものですから、低温火傷の原因として取り上げられる事は少ない様ですが、質問者様の様に、身体の同じ部位を長時間温め続けていれば、赤外線でも低温火傷になる可能性はあると思います。 低温火傷は痛みを感じ難いため、知らない間に症状が進んで、組織が壊死してしまい、治るまでに何ヶ月も掛かる事もあるらしいです。 質問者様が低温火傷であると断言までは出来ませんが、可能性はありますので、ヒーターの使用を一時中止して、皮膚科を受診される事をお勧め致します。 【参考URL】 治る.com>病名・症状>ヤケド http://www.naoru.com/yakedo.htm NITEトップ > 生活安全分野 >製品安全・事故情報 >プレスリリース > 「低温やけど」の事故防止について(注意喚起) http://www.nite.go.jp/jiko/press/prs091126.html 注意 暖房具による低温やけど http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-19981224.pdf
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- lions-123
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>ハロゲンヒーターで火傷することってあるのでしょうか? ↓ 「低温ヤケド」だと思います。 ヤケドには2つのケースがあります。 一般的に高温ヤケドは液体又は固体で高温部に直接接触するか、液体(気体含む)に被爆すると皮膚が炎症を起こす。 一方で、体温よりも高めであれば、通常60度以下でも、長時間の被爆で皮膚組織が脱水症状を起こし更には皮膚細胞が破壊されますのが低温ヤケドと言われております。 低温の為、瞬間的に痛みや熱さを感じない為に、広範囲に被害が出たり、ゆっくりと症状が出てくるので気づくのが遅れ、高温ヤケドよりも直り難い場合が多い。 良くある例では、電気ストーブでふくらはぎ、コタツや湯たんぽで足先等が壊死状態のようになったりします。 もしも低温ヤケドなら、時間を掛けて起きた症状だけに直すのも時間が掛かり、温泉療法や漢方薬投与等があるのでしょうが、素人判断は危険であり、医師法や薬事法にも抵触します。 誤った治療で悪化させたりしては直らなくなったり、跡が残ります、実際の症状を見ての医師の判断と処置に委ねるのが一番と思います。 mk0641 様の症状が肌荒れ程度でありますよう、また早急に快癒しますように、心より祈念申し上げております。 http://health.goo.ne.jp/column/healthy/h002/0067.html
- draft4
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ヤケドどころかパンが焼けますよ(^_^)v ヤケドしてすぐなら冷やす事で回復しまさうが、もう既にアザのようになっているんでしたら、数年掛けて自然治癒するのをい待つか、整形外科のお世話になるか、しかありません。 おだいじに
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
火傷です。すぐ病院へ。
お礼
みなさま回答ありがとうございました。 低温火傷の可能性は考えましたが、低温でも痛みなどはあると聞いたので、 違うと思っていましたが、可能性は高そうですね。 皮膚科に行くことにします。 まとめてのお礼で申し訳ありません。