- ベストアンサー
きれいかな
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
常時放し飼いの危険は1の方がおっしゃっている事以外にも多々あります。 食事スペースなどで放し飼いにすると人畜共通感染症に感染する危険性あります。 正確に位置を把握しきれなくなるため踏みつけ・挟むなどの事故も増えます。隙間などに落下して出られなくなり飢え死にするケースもあります。 キッチンなどにも入れる場合は調理器具や調理したてのお皿への落下・着地などでの怪我をしやすくなります。 また、誤飲による窒息や急性重金属中毒などの危険も高まります。 そして、普段からケージに慣らしておかないと、具合が悪くなって入院した場合などに狭いケージを嫌がって暴れ回り、状態がさらに悪化したりするケースがあります。 その他にも色々危険がありますが、事故や病気を未然に防ぐため常に放し飼いにするのではなく、放鳥は飼い主がしっかり観察していられる間にし、時間を決めて毎日遊んであげる方が良いと思います。
その他の回答 (2)
- ♪(@yukiyousei)
- ベストアンサー率85% (2249/2626)
回答No.3
一番の問題は窓ガラスです。 ガラスの反対側が見えるような窓ガラスが有る部屋で放す場合は、衝突して大怪我をしてしまう危険性が高くなります。打ち所が悪ければ更に心配な状況になります(※狭い部屋にある鏡なら大丈夫でしょうが、広めの部屋で大きい鏡なら同様に衝突の危険があります)。 火気類などには十分注意されると思いますが、あとはタンスと壁の隙間があるとまずいですね。何かのはずみで中に落ちてしまわないように。また冷暖房が効きすぎているのも良くはないですね。
質問者
お礼
ありがとうございます。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1
逃げないように窓と戸締り注意です。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
皆様の貴重なご意見ありがとうございます とても参考になりました。