ドスパラのパソコンの品質について

質問

ドスパラのパソコンの品質について
ドスパラで購入したパソコンのUSBポートにiPodを接続したところ、接続したときにiTunesが立ち上がっていればフリーズし、立ち上がってなければ自動的に立ち上がるはずのiTunesが立ち上がらず、マイコンピュータで確認しようとすると、マイコンピュータの画面がフリーズします。試しにパソコンに搭載されているすべてのUSBポートで試してみたのですが、結果は同じでした。また、USBメモリを接続しても同様のエラーが起こります。
ネットで同じ症状の人を探してみると結構いるようでしたが、具体的な解決はされていないようです。
ドスパラに言うと電源をコンセントから直接とれだの言ってきて、明確な解答がされていません。
どうすればいいでしょうか？

回答No.2

0909union · ベストアンサー

昔のOS、昔のマシンに多く見られる傾向ですね。特にドスパラのパソコンに限ったことではありません。

さらに言えば、iPodに限りません。特にサイドベンダーのボードを使っている場合にも多く見られます。これは、USB2.0などPCIカードで、マザーボートとは別にある状態です。

＞ネットで同じ症状の人を探してみると結構いるようでしたが、具体的な解決はされていないようです。

これはうそですね。具体的に指示しているが、相手が素人のため、ほとんど理解せずに、ほうりだしている状態が記載されています。何が原因なのかつきとめるには、質問者側にも相当な知識と理解力が必要です。

パソコンは家電ではないので、自分で解決するには、それなりの知識が必要です。まあ、家電であれば、まず自分で解決しようとは思わずに、修理に出しますよね？　お金がかかってもしますよね。それで買ったほうが安上がりだと言われて、新しい物を書くことになるわけです。

あなたも、質問内容からすると、素人レベルですのでお店に持っていて修理などを依頼するほうが無難です。

原因を突き止めるには、切り分け作業が必要です。これを他人が指示するには、No1の方の指示通り、他人に詳細な状況を説明する必要があります。それをしないで、どうすればいいかと言うのであれば、素人としかいえないわけです。

１．OS名　バージョン　SPなどの設置状態（パッチ）
２．ハード情報：　マザーボード、CPU、メモリー、電源、HDDの数
３．使用状況：　他のデバイス、PCIカードなど、使用年数、

などが基本情報です。他にハングした時のOSログ、BIOSログや、ツールを使って電流の使用量のデルタ値

これらを分析をした結果、ある方向性がでてきます。それで、それに基づき仮説を立て検証テストをします。

このような手順で、マシンの故障箇所を推理したあと、ハードの問題であれば、特定ブロックの電流を計測して、特定にいたるわけです。

やりますか？

なので、回等してもすべて根拠のない推測でしかないため、「具体的な解決策」はないと思われるのでしょう。みんな具体的な対策は提示ていますよ。ブログなどの検証も、良く見るとその人の技量が足りていません。情報も不足していて、ここんとこしられべていないよね。と言うのが正直な所です。

基本的にIntelのチップセットでVista以降のOSで、最近１年以内のパソコンなら、まずそのようなことになる事はありません。

お礼

解答ありがとうございました。
とりあえず、自分でできるところだけやってみようと思います。

回答No.4

noname#140925

ショップブランドPC買ってる時点で、使い方のサポートは無いものと考えて下さい。
サポートして貰えるのは、ハード故障の修理受付のみ。
特定ソフトでの不具合なんてのは、それこそ知ったこっちゃない、って事になります。

電源直接、はタコ足とかで電圧落ちるとPCに不具合発生するから。
古い家屋とかで、家の電圧そのものが低けりゃ、壁から直取りしても改善されませんけどね。

OS入れ直してiTunesの入っていない状態ではどうなるのでしょうかね？
iTunes入れる前ならUSBメモリ挿しても問題起きないのなら、原因はiTunesですから。

お礼

解答ありがとうございました。

回答No.3

hanmemomo

>ドスパラのパソコンの品質について
見た感じではドスパラという言葉は無関係みたいですね。
相性が悪い構成を選ぶのは店の仕事ではないので、使う側になりますね。
また、ショップPCはすべてが自己責任で、販売構成のみ店が設定しているだけなので、
後はあなた次第ですよ。
ただ、サポートはもう少ししてほしいですけどね。

お礼

解答ありがとうございました。

回答No.1

thincl

まずは、あなたのPCスペックを書いてください。
勿論、電源容量もです。

お礼

解答ありがとうございました。