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“唐変木な力”の意味を教えてください。
“唐変木な力”の意味を教えてください。 「涼宮ハルヒの消失」の最後の方のシーンでキョンのセリフで 「ああ、そうとも。俺にはヘチマ並みの力しかないとも。しかしハルヒには唐変木な力がある。長門が消えちまったら一切合切をあいつに明かしてすべてを信じさせてやる。」 というのが有りますが、 その 唐変木な力とはどのような意味ですか? 唐変木を調べると、 「気の利かぬ人や偏屈な人をののしっていう語。まぬけ。」 と書いてあるのですが、 この場合のハルヒの持つ唐変木な力とはどのようなことなのですか? 教えてください。
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ハルヒは、世界を改変させるほどの力がありますが、その発動の仕方はだれかを助けるためとか気のきいた事をするためでは無く、キョンにとって迷惑極まりなくかつ無自覚に発動するのです。 猫が喋ったり、みくるビームが出たり、閉鎖空間を発生させたり。 そのような力を指して「唐変木」と言っています。
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- mshr1962
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回答No.2
唐変木=遣唐使が持ち帰った変わった木のこと、変わり者とか奇妙なという意味でつかわれる。 から唐変木な力は奇妙奇天烈(わけのわからない)力ということになります。 ヘチマ並み(=スカスカで殆ど力がない)に対して ↓のなら意味わわかるんですが... 途轍もない=並み外れている 途方もない=とんでもない、比べようがない
- Takuya0615
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回答No.1
ヘチマと唐変木をかけているのでは?