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本番間近!なのに音が吸われてしまう・・。
現在劇の無料公演を企画している学生です。 もうすぐ劇の本番なのですが、困ったことが起きました。 会場は、近所の市民センターで、教室ほどの大きさの部屋を使うことにしました。 大きな窓ガラスがたくさんあるために、それをふさごうとカーテンをしました。 見事に光は無くなり、部屋は暗くなったのですが、 その代わり、カーテンに音が吸われてしまい、俳優の言っていることが聞き取りづらくなってしまいました。 それが現在抱えている一番の悩みです・・。 どうすれば部屋に光を入れずに、しかも俳優の声がちゃんと跳ね返るようにできるでしょうか? 予算はあまりありません。 (1万円以内なら、なんとかなりますが・・) 部屋を暗くするのは演出上必要です。 今、泣きそうなくらい困ってます。 いいアドバイスをお願いします。
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#6-7です(おいらも汗汗笑) ガムテープにせよピンにせよ必ず事前に市民センターに、使用して良いかどうか確認したほうがよいと思います。 (壁にテープはむろんピンも禁止って所もあります) それでなくても持ち込んだ何かで窓を塞ぐってのは結構大胆な行動なので、事前に一報入れておいた方が良いと思います。 ご理解していただけるとは思いますが、こういう公共スペースとは仲良くしておくに越したことはないですよね。ここまで来て出入り禁止くらったのでは悲しいですからね。 こういう公共スペースで、なんとか工夫して演劇の公演を実現しようという方々のバイタリティには、常々感動しています。良い公演になりますように。 では、頑張って下さい。
お礼
ありがとうございました!! 本番を迎えて、「反響を抑える」ということがどういうことか少しだけ理解できました。 本番は結局カーテンを使って窓をふさいだんですが、 お客さんのアンケートを見てて、 「演技者の声が大きかった」とか、 「せまいんだから、反響を抑えるべき」とか書いてありました・・。 会場がせまかった分、少しうるさく感じられたみたいです。 でも、「面白かった」などのアンケートも多くて、会場からも笑いや拍手が起こったので満足しています! ホント、いままでありがとうございました!!