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どちらが得
こんばんは、お聞きしたいことがあります。jフォンには、自動繰越という、サービスがありますが、このサービスは、皆様はよく利用するでしょうか。あまり通話をしない人には無意味と聞きましたが、その理由は、あまった分を翌月に繰り越しても、翌月に無料通話の範囲内で治められれば、サービスの分が無駄になるからです。どのようにお考えでしょうか
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通話の過多じゃなくって"ムラ"がポイント つまり毎月コンスタントに同じ量だけ使っている人には得もなければ損もない。。 毎月無料通話分が足りていない人は繰越の対象外だから意味無いのは当然として、毎月無料通話の範囲内で収まっている人は…無料通話の範囲内で収まっているのだから繰越制度があってもなくても払う料金は一緒って事でやっぱり無意味 逆に毎月の使用料が無料通話の範囲ギリギリの線の上を行ったりきたりして超少なかったり超多かったりする差が激しい人には有益なシステムなハズですが…そんな微妙な人は普通居ませんよね(笑
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- happypoint
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#2です。 #1さんの具体例をもとに説明します。 基本的考えはこうです。 1)前月からのくりこしがあった場合、 当月の通話料は前月くりこし分が優先的に割り当てられます。 2)くりこした無料通話の使用有効期限は1ヵ月です。 翌月に使い切らなかったくりこし分は無効となります 1000円の無料通話があるプランで契約しているとします。 7月に800円通話しました。 8月分への繰越分が200円となります。 8月、600円使いました。 まず、7月の繰越分200円が割り当てられます。 残金400円は、8月の無料通話分から割り当てられ、 9月分への繰越分は600円となります。 ここまでは#1さんの説明といっしょ。 問題はここからです。 9月、また600円使いました。 先月の繰越分600円がありますので、これを割り当てると、 今月は無料通話分は使わずにすんだので、 なんと来月は1000円の繰越ができます。・・・ この人は7月から9月まで、合計2000円分通話しました。 この期間中、この人が支払うのは基本通話料だけですが、 繰越制度がなかったとしても、それは同じです。 一見、この人は得をしているように見えます。 しかし、この「1000円の繰越」は、結局、 「来月も繰越分1000円よけいに話せる」という 安心感があるだけで、実際は何のメリットも受けられません。 なぜならこのひとは来月も通話が少ない訳ですので、 いつまで経ってもこの繰越分は無駄に捨てられるだけで、 使われることはないのです。 また、無料通話分を使い切ってしまうと、翌月への繰越はゼロになるので、 仮に無料通話分を下回る月が数ヶ月つづいても、 その期間中、お得になるのはトータルで最大1000円です。
お礼
話がややこしくて、よくわからないのですが、よく読んで理解したいと思います
- happypoint
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zzzdsaAさん、こんばんは。 自動繰り越しは「当月と来月」という短期的な視点ではお得なように見えますが、 長期的に見るとたいしてお得ではないことがわかると思います。 はっきりいいまして、数字のまやかしだと思います。
私はJ-PHONEユーザーですが、その考え方は間違っています。 たとえば1000円分の無料通話分がついてくるのプランを契約したとします。 今月は800円分を使いました。つまり繰越金は200円です。 翌月600円分を使いました。まず先月の繰越金分を引くと400円分です。今月も1000円の無料通話分がありますので、翌月への繰越金額は600円となります。 こんな計算をしていくと、翌月へ持ち越せる繰越金は無料通話分が最大ですね。このケースですと最大1000円分までは繰り越せるということです。
お礼
よく理解できないのですが、よく文章を読んでかんがえたいと思います
お礼
そうですね。私もあまり通話はしないので、自動繰越は無駄になることが多いです。このサービスが自分にあうのかどうかねよく考えてみる必要がありそうです