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以前から恋の悩みについて相談させていただいているものですが、ここの先
以前から恋の悩みについて相談させていただいているものですが、ここの先達さんにいろいろ助言を頂きました。 まずは友達関係からと思い、話しかけてみましたがあっさり話しを切り上げられてしまい、自分に興味なんてないのかな~と半ば諦めかけていました。そして今日、たまたま二人っきりでエレベーターに相乗りすることになったので、意を決してもう一度話しかけてみました。 すると、その女の子は僕の話に耳を傾けてくれたのです。しかも、今度は話しを切り上げようという感じがしなかったので、20分ぐらい会話を続けることができました。男の人とのツーショット待ち受けから、彼氏がいると思い込んでいたのですが、どうしてもその真相が知りたくなり「今つきあっている人いるんですか?」と問いかけてみたところ、付き合っている人はいないという返事が帰ってきました。ここまできたら(?)、告白してみないと一生後悔するぞ!とおもい、「僕なんか対象外ですか?」と聞いてみたところ、「わからない」という回答が帰ってきました。僕の脳みそにわからないという選択肢がなかったため、エラーアラートが脳内に鳴り響いていました。話しをきてみると、自分は人物重視でよく知り合わないとそういう関係にはなれないとのことでした。ので、友達からお願いしてもいいですか?と聞いてみたところ、承諾を得たのでメールアドレスを交換して帰宅しました。 そこで本題です。僕の恋愛偏差値なるものがかなり低く、女の子と会話する=好きという方程式が成り立ってしまうほどで、きっと皆さんからすると中学生から成長してないな(今工学系の大学院生)といっても過言ではないほどなのですが、皆さんからみてこのパターンはどうとらえられますか?もしかして、同じバイトで雰囲気が悪くなるのを避けるための苦肉の策なのでしょうか?それとも女の子として当然の対応であるのでしょうか?そもそも、ツーショットはじゃあなんなんだったんでしょうか?同情心が働いたとでもいうのでしょうか?経験談でもいいので、皆さんの思ったことや感想をお聞かせいただけると幸いです。 今いろいろ振り返ると、前回の自分の態度と今日のバイト中の挙動不審さ?(自分は普通のつもり)から察してくれたのか、僕が先にエレベータを降りた状態で横を通り過ぎるまでいつもより歩くのが遅かった気がしました(エレベータの近くに僕のバイクがある)。そのおかげで奥手な僕が、話しかける覚悟をする余裕がありました。
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