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母親への暴力が心理的コミュニケーションとして続く中学生の悩み
- 中学生から続く私の母親への暴力は、一つのコミュニケーションの一環のような気がする。
- 甘えが暴力という形で表れてしまい、自立と甘えの間で葛藤している。
- カウンセリングを受けたいが、一人では不安で外に出ることができない。
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はじめまして。専門家に相談してみましょう。心療内科もしくは、メンタルカウンセラーに相談してみること。原因を追究することです。暴力をふるうには、必ず原因があります。暴力をスキンシップと勘違いしていることが問題。あなたが”スッキリした”と感じた時、母は”痛い!怖い!”体の痛みと心の恐怖と戦っています。甘えが暴力というのなら、あなたが母親になった時・・・・子供が甘えてきたら”暴力”で返すのですか?本当のコミュニケーションとは、言葉ではありません。”意思”を相手に伝えることです。思いを届けることです。相手を傷つけることスキンシップではありません。母が命を与えてくれたことに”感謝の気持ちを伝えた”ことはありますか?母と素直に向き合ったことはありますか?ストレスを母にぶつけるのではなくて、相談してアドバイスを求めてみることも大切なことです。たとえ母と意見が対立したとしても、一つの意見にすぎません。相談したことに考えて、答えてくれた優しさを素直に受け入れる心の隙間ができるようになれればいいですね。時間をかけて、ゆっくりと歩いていけばいいと思います。最後に、”自分の未熟さ”に気づけたことは一つの兆しになると感じました。
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- f2s3f2
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甘えずに働いてください。
補足
働く気になれません。
- tpg0
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井の中の蛙なのですね。 世間知らずで、母親の庇護の元でしか生きられのかも知れません。 私も思春期は両親に激しく反抗して来ました。 父親を殴った事もありますし、様々な問題を起こして母親を何度も泣かせました。 しかし、親元を離れて自らの我が儘に気付いてからは、懺悔の日々です。 世間の荒波に揉まれてください。世間は甘くないですから自分の無力さを思い知ります。 そして、逞しく成長すれば思い遣りの気持ちが芽生えます。
お礼
世間に出ても、たくましく成長するよりは 挫折するような気がします。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 勘違いしているというよりは、暴力も広い意味でのスキンシップと感じるんです。 そういえば、母じゃなくても、友人なんかに、はたいたりしていました。 それは、暴力という種類のものではなく、多くの人にあるものです。 例えば、お笑い芸人が相手をはたきますが、あれに似ています。 でも、母が痛みを感じているとは感じられませんでした。 こないだ、母に反撃されて、私が痛い思いをして、それでそのことがなんだか嬉しく感じました。 痛いのは嫌でしたが。 母が耐えているので、痛みがわかりませんでした。 私は、母から拒絶の反応をもらって(態度、言葉で)、それを暴力という形で返しました。 専門家にもかかってみます。 かかれば、どうにかなるのか疑問ですが かからないで一人で頭を抱えているのもできそうにないので。 ありがとうございました。