費用はかかるけど調査会社に調べてもらうと確実ですね。
ただ「していない」証拠にはなりませんが。
キーワードは「接触」「時間」「お金」です。
「接触」
当然ながら浮気するには連絡したり会ったりする行為が必要となります。
これそのものが証拠となりえます。
まず連絡方法。今ではメールや電話が主な手段となっています。
まずこれを押さえましょう。
だからと言って携帯を見るだけでは全く足りません。
まず契約しているキャリアに通話履歴、Web履歴を取り寄せましょう。
そして端末の通話履歴と合致しているか調べます。
次にメールを自動で転送してみましょう。
携帯キャリアによっては、着信メールを自動で別のアドレスに転送してくれるサービスがあるようです。
それを使えば幾ら端末のメールを消してもムダです。
次に移動。
移動するときも何らかの足跡がつくものです。
車の場合はカーナビの履歴、電車の場合はスイカなどの履歴、そしてGPSによる追跡です。
実際の行動と言動が一致しているか調べましょう。
「時間」
浮気している時間はかならず空白の時間が生まれるものです。
そしてそれもまた証拠になります。
その人が申請している残業時間と給与明細の残業時間は一致していますか?休日出勤は?
会っているはずの友達はそのときの事を話してくれますか?
一人で行く趣味に突然一緒に行ってみては?迎えにきてもそこに居ますか?
「お金」
当然ながらその際にも金銭が必要となります。
朝持っていったはずのお金が帰りには無くなっていませんか。
口座にあるお金は把握している金額と一致していますか?
逆に予定外の入金があったりしませんか?
今回は確実な証拠として使えそうなものをピックアップしてみました。
それ以外にも心境やら生活サイクルの変化やら言動の変化など
感情面の変化も大きいと思います。
よく見てれば分かるものですよ。
お礼
ご意見ありがとうございmす。 接触= 携帯に転送サービスとありましたので、登録しました。ナビ・PCの詳しい使いからがわからないので勉強したいと思います。 時間= 勤務時間に関しては、まったく知らず。2交代制で、大体が2日出て2日やすみ・・ってぐらいしかしらなかったので気にしてみます。 お金=毎月生活費、子供の教育費、交際費・をもらうだけで、通帳などまだ見たことがなく主人にすべて まかせっきりでした。 給料明細もまだ1度も見たことがなくいくらもらっているのかはっきりとわかりませんでした。 こんご、もう少し気にしていきたいです。