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都立と国私立
都立と国私立 このごろ、よくネットで国私立高を批判して、都立を猛烈に進めている人がいますが、 実際のところ、どうなのでしょうか?国立付属に入ると本当に予備校に一年生から通い、 予備校に頼らないといい大学には入れないのでしょうか?受験生で、国立付属か、 都立西、日比谷かで迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
現在高3生です。 私も筑附と埼玉県の県立高校と迷いましたが、結局県立高校を選択しました。 理由は、(1)部活をやりたく、どうせやるなら強いところに行きたかった、(2)校風が自分と合っていた、(3)高校受験に関しては荒れた公立中でも勉強は何とかなったので、高校には特に期待していなかった。 どちらにしても予備校に頼らないと良い(良い大学の定義は別にして)大学に行けないってことは無いですよ。 もし良い大学に入る為だけに高校を選ぶなら、私立に特待生で入るのがベストだと思います。 私の知り合いは1年の時から夜9時まで高校で勉強させられてます。 良い(最低一橋・東工大とします)大学入るためにイヤでも学校の期待を込めて鍛えられます。
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- kokojyuken
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回答No.2
確かに手取り足取り指導してくれる高校は私立に多いですが、都立や国立に入ったからと言って一年生から予備校に行かないと大学に入れないとは思いません。(どんな大学かにもよりますが) 最近、都立高校の宣伝と思えるような、過剰な書き込みが問題になっていることは知っています。 自校作成の入試で優秀な生徒が確保できるようになってから、都立高校はかなり実績を伸ばしていることも事実です。 あなたの成績やお住まいのエリアにもよるので、一概にこの高校が良いとは言えませんが、 都立西、日比谷ともにあなたが望む大学へ進学できなくなるような環境ではありません。 ご心配なく頑張ってください。