• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薬の副作用)

薬の副作用で健忘症になる友達との接し方

このQ&Aのポイント
  • 友達が薬の副作用で健忘症になるという問題に直面しています。彼はうつ病と自律神経の失調で精神科に通っており、薬を飲んでいますが、その薬が原因で健忘症になってしまうそうです。友達は日常生活を送りながらも薬を飲んでいるため、疑問や心配がありますが、同時に彼が純粋に虚言癖のある人なのかも疑ってしまうこともあります。
  • 友達は病院の名前は教えてくれますが、医師の名前は教えてくれません。このように強い薬を飲んでいる友達の状況に同情し、接し方に悩んでいます。同じように副作用で健忘症になった経験のある人がどのように接してきたのかを知りたいです。
  • 健忘症になる薬の副作用によって友達が困っている状況に同情し、彼の状態を理解しようと努力しています。しかし、友達が虚言癖のある可能性も考えられるため、疑問や心配も抱えてしまいます。友達の置かれている状況について話し合い、適切なサポートやアドバイスを提供することが重要だと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#124369
noname#124369
回答No.1

理由はどうあれ、本人(友人)が自ら相談してきたり、話す訳でもなく、また生活に周りから見てても支障がないようなら、こちらからその件について立ち入らない方が良いと思います。 ただこれまでと同じように、接していれば良いんじゃないですか?

noname#115270
質問者

お礼

本当はそうしたいのですが。 私に大変迷惑を掛けてしまってくれているので。 で、同じように接しようとすると、意味不明で・・・ 難しいです。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

心に感ずる『違和感』は、通常誰にでもあるものです。ですが心を病んだ状態とは、その違和感を受け入れる事が出来なくて、心から追い出そうと必死になった状態です。必死になって心から追い出そうとする事で『自我意識が引っ込めなくなって』心が安まらなくなってしまう事です。その状態が『症状を』意識上に固定させています。そうして常に自分の心に『意識を集中させて』いる状態になっています。 誰であっても『自我意識で』体や心を支配して、コントロールしようとした場合には、自由には働きません。人間の心や体は『自我意識のみでは自由には働きません』そのように出来ているようです。では如何したら体と心が自由自在になるのかと言う事が、『薬の副作用』を語る上で必要になってきます。 人間が自由に出来ている状態とは、『自我意識が引っ込んでいて、無意識の自分が』体と心を支配している時の事です。野原を友人と歩いています、その時に歩く事には『自分の心は使われていません』 自分の意識は友人との話の中に在ったり、景色を楽しんだり、風の気配を感じています。自我意識が歩くことをしていません、がしっかりと歩けています。自分の心は『何も望んでいないにも拘らず』生きる事を十分に堪能しています。 大勢の人の前を歩いて壇上に上がるとします、自我意識が出た場合には『不安』が先に立って無意識の動作が出来なくなります。おまけに心は『不安に』支配されてしまいます。 この不安は『無意識からの信号です』無意識の自分に任せてもらいたいと言う信号です。自我意識が引っ込めなくなった場合に『不安や恐怖感や孤独感』に襲われます。この事が『薬』と関係してきます。 人間の意識は『顕在意識=自我意識』と『無意識=潜在意識』と二つの意識が在ります。自我意識が『不安や恐怖』と感じているものは、無意識からの『交代の要請』です。言い方を替えたなら、自我意識に対しては『救いの手』とも言えるものの事です。 人間の脳の中に二つの意識が在ることから今言った事は起きています。自我意識は左脳の意識です。言葉を持っている意識です。処が脳の中に機能と能力が異なった意識がもう一つ存在しています。無意識界や潜在意識界の主人公とも言える者です。 この意識は右脳の意識です。言葉ではないもので自我意識と情報交換しています。自我意識にはこの意識の存在は判りにくくなっています。何故ならば交代制を取っているためですが、無意識になった時には『意識が無い』事になるからです。 無意識の意識とは『仏性』の事です。この意識は命そのものも働かせています。ホルモンの分泌や心臓や肺や腸などの臓器も自由に働かせています。びっくりした時には分りやすいです。早鐘のような心臓にしています。丁度の処で呼吸を保っています。酸素が必要になれば呼吸も多くしています。 人間が本当に自由に生きている状態、或いは幸福感がある状態を『天国』と形容しています。その反対が『生き難い想い=地獄』と形容しています。この二つの違いは、聖書に書いてあります。幼子が一番天国に近い存在という事になります。 その反対が知恵が付いて天国から追放された、『失楽園』という事になります。是は脳の機能が未分化の幼子は心が一つしかないと言う意味になります。知恵が付いたと言う表現は、脳の機能の分化が完成に近くなって『心に矛盾が生じた』という意味になります。 人間の苦しみとは『心の矛盾や対立や分裂』という事を聖書や、仏典は教えています。 人間の自我意識は、右脳からの信号によって環境の情報を把握しています。高い所に上がった時、広いところに出たとき、狭いところに入ったとき、鋭い刃物を見た時等です。或いは急ブレーキを掛ける時等は、自我意識の反応を待てなくて『自分で体を操作しています』その時、自我意識は「思わず」体が反応した事を知ります。 自我意識が出て引っ込めなくなった状態とは、意識している時です。意識している時に働けない者がいます、右脳の意識です。右脳の情報は分り難くなっていますが、確かに情報を送っています。 右脳の働きは自我意識が意識した事以外のところの情報を『気配や殺気』等の情報として送っています。その情報を自我意識が勘違いしてしまう場合があります。その送られる情報を嫌ってしまう場合です。高所恐怖症や、先端恐怖症や、閉所恐怖症などです。 そうして嫌う対象が自分自身の心に向けられた時に『心を病む』という事になります。湧き上がった嫌な事、つまり『意識した事』を受け入れようとしなくなる事です。受け入れられない事から、もっと強く意識します。ここで症状が確定します。薬とは右脳の情報を感じ難くする働きを有しています。人間が感じる事を感じさせないように出来ています。普通以下の能力になる事を効能としています。

noname#115270
質問者

お礼

たくさん書いて下さって本当にありがとうございます。 しかし私にはちょっと難しいお言葉でした(謝) でも、私のためにこんなに長い文章を時間を掛けて書いて下さったこと、 大変感謝しております。 ありがとうございました。

回答No.4

まず、一般的な話ですが、薬によっては「前向性健忘(新しい事が覚えられない)」が副作用として現れることもあるようです。 前向性健忘は、過去の記憶には影響がないので、その症状だけであれば、車の運転に支障となることはないと思います。ただし、「眠気」や「もうろう状態」などが伴う場合は、当然のことながら車の運転は控えるべきです。 いずれにしても、薬の副作用であれば、一過性である場合が多いので、服用を止めたり、別の薬に変えたりすることで改善される場合もあると思います。 ご質問についてですが、やはり「先生の名前は教えてくれませんでした」という部分が気になってしまいます。 普通は、友達関係で医師の名前まで訊くことはないと思いますが、nice-onさんの「虚言癖の人なんだろかと疑ってしまう」というお気持ちが、そのまま「尋問」のような形で現れてしまっているのではないかと思えます。 あるいは、医師の名前を聞き出して、直接症状について確認されるおつもりだったのでしょうか? 医師は、第三者に情報を開示することはありませんし、nice-onさんが、ご友人の「健忘症」について確認する手段はないと思います。 「どのように接すればよいか」という前に、nice-onさんがご友人を「信じるか信じないか」だと思いますよ。 もし本当に「紙にメモをしていないと忘れてしまう」という状態であれば、それだけでご本人にとっては辛い状況だと思いますが、その上、友人から「虚言癖」を疑われるということは、ご本人の苦しみに追い討ちを掛けることになるのは、言うまでもないと思います。

noname#115270
質問者

お礼

いえいえ。私の兄が行っている病院と同じでしたので、同じ先生かなと思って。 話の流れの中で普通に出た会話です。 どんな病気でさえ他人が先生に聞く権利も無ければ先生が言う資格もありません。 それは当然理解いたしております。 信じるか信じないか・・・ 今までのことを考えると信じなくてはという思い。 揺れ動いているというのが本音なのかもしれないのかな。。。。。 ありがとうございました。

noname#160321
noname#160321
回答No.3

生活に支障がない以上「大した服作用じゃない」と思います。 副作用が出ると、立っていられない、舌が回らず上手くしゃべれない、同じ事を何度も話す、相手が誰だか間違える、家に帰れない。 などの重篤な障害が出て「入院」する事になります。 かなり重篤な症状を経験した身から見ると、お話を聞いた範囲では、ただの繰り言にしか思えません。

noname#115270
質問者

お礼

そんなひどい副作用が出るんですか。 立っていられないというのは、どう考えても車の運転は出来ませんね。 相手が誰だか間違えるというのもひどい副作用です。 そういったことは聞いたことはありません。 ただの繰り言・・・その人のことを信じてきてしまった私にはそう思いたくはないんです。 私の勝手な言い分ですが。 ありがとうございました。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.2

健忘症とは限らない。 おそらくは薬を常用していて、精神的に不安定だったり、少し朦朧としている時があるんだと思う。 その友達が自ら訴える部分と、真実は異なっている可能性もある。 貴方はそれをあまり大げさに受け止めない。 自分でこうかもしれないと言う部分を決め付けている可能性もある。 その友達だって、直に診て貰って薬を処方してもらってる。 酷い副作用があるなら。それは処方前にケアして、その上で渡してる筈。 貴方はシンプルに今のその友達は不安定なんだと。 通院も含めて自分と向き合っている渦中なんだと。 そう受け止めて。あまりあれこれ考え過ぎずに、健忘とか極端な切り取り方をせずに。 貴方は貴方として丁寧に接してあげれば、受け止めてあげれば良いんだと思う☆

noname#115270
質問者

お礼

健忘というのはその人本人が自分で言っているので、 私が言っているのとは違うんです。 丁寧に接していたつもりなのですが、 その丁寧に接してきたことが自分で意味不明になってしまって・・・ でも、不安定な人と付き合うのは難しいですね。 ありがとうございました。