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55歳の会社員です。営業職なので、ほぼ毎日1万5千歩程度は歩いています

55歳の会社員です。営業職なので、ほぼ毎日1万5千歩程度は歩いています。半年くらい前から、帰宅時に電車で座っていると、右足だけが痛いと言うよりだるい感じで、座っているのが辛くなって途中で立ってしまいます。立っていれば、足のだるさは感じません。 昼間、電車で座っている時は何でもありません。また、社内で数時間、座り続けても何でもありません。特に飲んで帰宅する時は、だるくなるまでの時間が短い気がします。帰宅時は疲れの限界で、座っていると血の流れが悪くなってだるくなるのでしょうか?よろしくお願いします。

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  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.2

だるさは血流障害の現れでしょう。それを感じるのは仕事のストレスから解放される時ほど顕著になると思います。仕事が終わると心や体は次第にリラックスモードになってきます。自律神経が仕事のストレスに対処する活動、興奮のための交感神経の緊張から、自律神経反射をおこしてリラックス、休息のために副交感神経が優位になってくるからです。 体や心を活動的にするためには交感神経を緊張させなければなりませんが、その時血管は収縮して筋肉に血液を送り込みます。筋肉を使えば使うほど乳酸などの疲労物質も溜まり次第に血流は悪くなってきます。しかし、筋肉を使う活動のストレスから解放され、ホッとしてくると体は自ら今度は血流を回復させようと副交感神経を優位にします。そうすると血管が拡張し血流量が増えます。 実はこの血流が回復する時に痛みもそうですがだるさも感じます。 帰宅時が疲れの限界というよりは、心も体もホッと一息つき始めたからでしょう。右足だけの症状だとすると体の歪み、歩き方など左右の足のバランスの問題だと思いますが活動時の右足にかかる負担が多くより血行が悪くなってるのではないかと思います。 我々は日中、重力に逆らって生活をしていますが、これ自体大変なストレスです。長時間労働、過重労働の害が叫ばれますが、このストレスが凄いからです。だからこそできるだけ横になってしっかり休むことが必要なのです。 痛みが出たりだるさが出るのはストレスが適応力を超え始めてると思ってください。仕事ととはいえ、無理したり、頑張り過ぎると心や体の不調の原因になってしまいます。

haruchan29
質問者

お礼

ありがとうございます。営業職ですので、このところの不景気の影響で受注が減っており、その分、ストレスが多くなっているのかも知れません。確かに足のだるさが出てきた時期と、受注が減ってきた時期が重なります。 また、右足のみに症状が出てくるのも左右の足のバランスと言うお話ですが、思い当たるふしがあります。靴の底の減りが右足のほうが早いので、歩き方が悪いのかもしれません。 別の方の回答に、糖尿の気があるかもと言われていますので、病院で調べてもらうと共に、ゆっくり休むように心がけます。 ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

  • poyan-osa
  • ベストアンサー率12% (8/63)
回答No.1

糖尿の気がないですか? 私は以前、糖尿の疑いアリで色々検査してましたが、食後とか急激に血糖値が上がる状態で、貴殿のような症状が出ていたときがありました。食事制限でいまは正常になり、症状も落ち着きましたが。 また、別の例では、私の母なんかは門脈瘤で足のだるさを訴えながら、のちは一部壊死し足の切断間際までいきました。内臓疾患の可能性も十分ありますので、甘く見ないほうがいいですよ。 こういったところで色々聞くより、病院でちゃんと診てもらったほうがいいと思いますよ。

haruchan29
質問者

お礼

回答ありがとうございます。身体はいたって健康(自分でそう思っているだけかもしれませんが)で、会社の健康診断を年1回受けているのみです。昨年の健康診断では、糖尿の気は出ていませんでしたが半年以上経っているので、早速、病院に行って調べてもらいます。ありがとうございました。

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