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質問者が選んだベストアンサー
ベースになっている銃は、外見やマガジンから推測できる使用弾種(7.62×39)から、”AK-104”というロシアのイズマッシュ社で製造されているAKの近代改修版ではないかと思われます。 これにレイルハンドガード、マグウェル、M4用シリーズ用のストックを使用できるアダプター、クラブストックを組み合わせたもののように見えます。 民間軍事企業のオペレーターが好んで使用するタイプのAKですが、要はAKを自分好みにカスタマイズして使っているのであって、この形の銃自体に固有の名前がある訳ではありません。 ただ、エアソフトガン業界でこのようなAKを発売しているメーカーもあり、その際に便宜上の呼び名として”AK SOPMOD”等と呼称している場合があるようです。
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- mk57pvls
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回答No.2
こんにちは 写真が小さめなので、ちょっと判りにくいのですが マガジン挿入口とトリガーガード付近の形状から、米国ナイツ社 (Knight's Armament Co.)の"SR-47"モデルではないかと 思います。 http://en.wikipedia.org/wiki/SR-47
質問者
お礼
ありがとうございます
- KUROKOLOVE
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回答No.1
弾倉から言うとAKに見えるんだが!かなり特殊部隊用にカスタムしているよ
質問者
お礼
ありがとうございます!
お礼
ありがとうございます