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双眼鏡の購入で迷っています キャノンの12×36と10×30

双眼鏡の購入で迷っています キャノンの12×36と10×30 重さも大きさもほぼ変わらないようです、価格差は3万程度です コンサート(ドーム)天体観測 などに使います どちらがいいでしょうか。よろしくお願いします

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回答No.3

うぅ~ん、難しい選択ですね。 せっかくの防振ですから、12倍にしたいところですがね、、、 鳥を見るなら12倍。 コンサート全般で考えるなら6倍辺りが一番汎用性が高いけど、ドームクラスなら8-10倍が適してると思います。席によっては12倍ではアップ過ぎる場合も意外に多いので。 ☆を見るなら、集光力は36mmが高いと思うかも、ですが、口径を広げた分倍率を上げてるので、肉眼より見える等級はほぼ同じです。 見掛視界はどちらも60°、実視野は10×30が6°で12×36が5°と、星雲・星団の視野内への収まり方は、12倍/5°の方が良さそうですが、探しやすさ・散策の面白さは、6°の方が良いように感じます。それに価格差との効果比を考えたら、10×30の方が断然お徳です。 大きさは3センチクラスでは大きい方ですが、重さは10×30は電池込みで650gと、それほど重たくはありません。 デザインの好みは人によりけり。 見口は今時のツイストアップ式ではなく、昔ながらのゴムの見口、眼鏡使用では折り返して使います。それに防水でもない。 この2機種と一般の7-8倍とを比べれば、防振2機種はどちらも暗めに見えます。でも、キャノンのISシリーズはフラットナーレンズの採用で、けっこう優秀なシャープ像を見せてくれます。(防振なしでも) それから少々暗めでも☆を点像として見せてくれる防振機能は流石!の機能です。3センチクラスの双眼鏡の中では、恐らく星見には最強ではないでしょうか。 それに「M42(オリオン大星雲)の見え方などは手振れ補正のない5センチクラスを凌駕する」との評価もあるほどですから、大きくて重い5センチクラスに匹敵する価値はあるかもです。 Canon 10×30 IS (39120円~) http://kakaku.com/item/10910210051/ Canon 12×36 IS II (65295円~) http://kakaku.com/item/10910210049/ 「10×30 IS」の方をお勧めします。

anin3
質問者

お礼

きゃwwありがとうございます 10×30に決めますw最後の一行が決め手ですw やっぱり防振はいいのですね 随分一人で悩んでたのです、泣 すごくうれしいですw ありがとうございましたww

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その他の回答 (3)

回答No.4

天体観測なら口径50mmをお勧めします。 倍率は10倍程度が一番見やすいです。 見え方がぜんぜん違います。

anin3
質問者

お礼

そうなんですね・・・明るさでしょうか 50mmあるといいですね・・・ ありがとうございました!!

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  • suiran2
  • ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.2

倍率が高すぎますと対象を捉えることも難しくなりますし、長時間使用では疲れます。キャノンのシリーズには、8倍×30mmが有るのではと思いますが、それがよいのではないかと思います。口径が36mmもありますと三脚台が欲しくなります。私は7×45mmは経緯台で、8×30mmは手でもって使用しています。手で持っての使用は8×30mmが限界です。

anin3
質問者

お礼

そうなのですか。8×30も調べてみますw ありがとうございます!

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  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

一番目が疲れないのは7倍50mm全天候型です 重いのが難点ですが長時間の見張りには一番使い勝手がいいです 星の観察にも適しています

anin3
質問者

お礼

50mmですか とっても見やすそうですね・・ キャノンの防振で考えていたので どうしよう。。。もう少し検討します ありがとうございます!

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