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北海道(大雪 十勝 圏)ドライブ観光
北海道(大雪 十勝 圏)ドライブ観光 岡山からフェリー小樽夜着1泊したあと道内5泊程度で7月15~23日の間で観光します。 過去に延べ1月程度道内各所の観光経験あります。 今回行きたい個所は(1)旭山動物園(終日ゆっくり見たい)(2)松山湿原(びふかで泊りたい)(3)ほろしん温泉でホタル(4) 美瑛~冨良野~十勝岳 (再訪になりますので穴場的な場所希望)あたりで1~2泊 さて、おおよそ以上のコースでお勧めの箇所、順路教えてください。特に小樽から冨らの~美瑛に至る道順を教えてください。 帰りの小樽港出港は23時30分です。どうかよろしくお願いします。
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小樽から先に旭山動物園や美瑛・富良野を観光して、帰りに美深やホタルなどを回るかになるかと思います。 時間的な効率を図るためには高速でまっすぐ旭川。富良野等を観光後やはり途中まで高速で美深と走るかと思いますが、沼田町でホタル観賞と宿泊を考えておれおられるようですから、船旅の疲れをいったんここで癒して美深に向かい、そのあと旭川に向かう走り方。 観光疲れを沼田町で癒してから小樽出航にするかの違いだけかと思います。 いずれにしても年齢や人員構成が分かりませんが、往路でも袋でもかまいませんが、沼田~小樽間は12号線や高速を利用せずに、R275で走ることをお勧めします。沼田町の隣の北竜町はひまわりの里です。(下記サイトでご覧下さい) ちょうど満開に向かって咲きそろい始めている時期かと思います。お子さんがおられるとここの迷路も楽しめるのですが。 また小樽よりの浦臼町はメロンの産地であるばかりではなく、日本一の葡萄酒用ブドウ畑を有する町です。 美深~沼田間も一部高速道が利用できますが、できればR275直進で幌加内町(そばの生産トップ)をとおり、人造湖朱鞠内湖も見てほしいと思お居ます。 ここが日本で最低気温を記録した地で記念碑も立っています。近くの母子里(もしり)は今でも例年寒いところですが。 http://www.town.numata.hokkaido.jp/ 文学、とくに三浦綾子さんの小説に興味があれば、小説「塩狩峠」の舞台になったJRの塩狩峠が和寒(わっさむ)町にあります。処女作「氷点」を執筆した旭川の店を兼ねた住宅がここに移設され、記念館としてみることができます。そばを食べた後にここにもお立ち寄りください。隣の剣淵町も絵本の町ですが。 こんなことで立ち寄ってばかりいると時間が不足してしまいますから、取捨選択して回ってください。
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1 旭山動物園ですから、小樽から旭川直行でいいと思います。 2 ついでにトロッコ王国でも http://torokko.co.uk/ 3 ほたるの時期はよく知りませんが、北竜町のひまわり畑が7月末くらいだと そろそろ見ごろになってくると思います。 http://www.town.hokuryu.hokkaido.jp/kanko/himawarinosato/kaika_old/kaika_2.jsp 4 穴場といわれても。。。こちらご参考まで。 http://www.onitoge.org/furano/index.htm 富田ファームは何回訪れてもいいとこだし。 美瑛の楽しみ方は自分なりの風景を探す。。につきるし。 青池とか? http://4travel.jp/traveler/sumikikuno0523/album/10390499/
お礼
お礼が遅くなりました。美瑛 冨良野 の案内サイト大変役に立ちます。過去に行った場所が認識できたし、今度行こうと思うところが明確になりました。 実はトロッコは1992年に乗りました。あそこで借りた特許?無公害トイレが印象的、ホタル館では何故か30畳~50畳くらいの部屋与えられました。夫婦二人なのに!
お礼
お礼が遅くなりました。 下記の場所忠実に行ってみることにします。 小樽よりの浦臼町はメロンの産地であるばかりではなく、日本一の葡萄酒用ブドウ畑を有する町です。 美深~沼田間も一部高速道が利用できますが、できればR275直進で幌加内町(そばの生産トップ)をとおり、人造湖朱鞠内湖も見てほしいと思お居ます。 ここが日本で最低気温を記録した地で記念碑も立っています