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ACケーブルの使用に関する疑問
- Acerの「Aspire Revo ASR3610」というパソコンを使用しているが、ACアダプターとACケーブルの対応について疑問がある。
- ACアダプターは100~240V対応だが、ACケーブルは125Vまでしか対応していない。
- そのまま使用しているが、安全なのか、壊れたりする可能性があるのか知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
メーカーが保証するかどうかは別問題ですが・・・と断った上での回答としてお聞き下さい。 まず、電線そのもので「耐電圧125Vまで」などという電線はまれだと思います、 AC100V用に使われる電線の殆どは「耐電圧600V」の規格のものが殆どですので、 出来れば電源ケーブルにプリントされているメーカー名や型番をもとに検索してみてはいかがでしょう? 電線メーカーの規格値が分かれば安心出来る事と思います。 あと、電圧が上がるという事は、逆に言えば電流は下がると言う事ですので、電線にとっては逆に有利になると思われます。 消費電力 = 電圧 × 電流 となりますので、 仮に100V 200Wのパソコンで有れば 200W ÷ 100V = 2A(消費電力)となります。 海外で220Vの国の場合であれば 200W ÷ 220V = 0.9Aとなります。
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- alpha123
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>補足 230V対応のケーブルは写真のようなもののことだが、質問の3ピン(ミッキー型)ではなく2ピン(メガネ型)に見える。そのままでは使えないでしょう。2ピン>3ピン(ミッキー型)変換アダプタがある。補足のページでも見つかる。 ただすでに他の方も書いているが、すでにそのままパソコン動いているなら電源コンセントは日本仕様じゃないですか? シンガポールの電源は3ピンで四角いプラグ差し込む。ホテルなどなら日本から持ち込んだパソコンやシェーバーの充電出来るよう変圧し形状変換していると思われる。100V製品がそのまま動く。 買っても安い買い物だが、はじめに想定したのはプラグが外国仕様で(今回はシンガポール仕様)で230V対応で、3ピン(ミッキー型)のものです。現地で探せば簡単と思われる。中国製のノートパソコンはそういう3ピン多いから。
- panoram
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現地のコンセントに合う物なら、コードもそれに対応した電圧だと思うのですが。 ACアダプターでAC-DCに変換しているのでパソコンが壊れることは有りませんが、最悪コードが発熱、炎上するおそれが有ります。
- alpha123
- ベストアンサー率35% (1721/4875)
海外が米国など120V程度の国ならいまの状態で問題ない。例えば日本国内で販売される大手のACアダプタは100-240V使用でも電源ケーブル(コンセントにさす部分)は100V仕様で、外国で使うなと注意ある(実用的には米国で使える) 220Vなどというのは中国などのことでそういうときは現地のお店で電源ケーブル買えばいい。 http://www.faminet.co.jp/d_guide/view/2 230V(240V)対応の電源ケーブルは輸入されたデスクトップパソコンなどで使われていた(最近は見かけない) ACプラグが3PINで(1本折れば日本のコンセントにささる)曲げるのも困難なぶっといケーブルです(ケーブルをよく見れば240Vと表記ありそう)
- goold-man
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同製品を日本で使用していますが、ケーブルには「7A 125V」(かなり太い)、アダプタにはINPUT 100-240V-1.7A 50-60Hz OUTPUT 19V-3.42A 65W プラスマイナスは中がプラス外側がマイナスとあります。 海外とは北米ですか?
補足
国はシンガポールで電圧は230Vです。
補足
国はシンガポールです。リンク先には230Vとありました。「カシムラ TI-9」というケーブル http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001000176597/index.html を見つけたのですがこれで使えますか?