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EVA弐号機は第24話にて、なぜ搭乗していなくても動いたのでしょうか?
EVA弐号機は第24話にて、なぜ搭乗していなくても動いたのでしょうか?
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- Takuya0615
- ベストアンサー率21% (329/1502)
回答No.3
シンジも最初は搭乗しなくてシンクロして同じ動きをしましたよ? 1話目をちゃんと見てね。 エントリープラグ内のコクピットに乗ったほうがシンクロ率が上がるから操縦は基本的にコクピット内だと思います。(あんな装置でロボットを操縦できるわけないから) そしてシンクロすると神経も繋ぐみたいだからそれで動いてるんだと思うよ。
- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.2
カヲル君がエヴァ2号機とシンクロしていたからです。 彼の正体はアダムの魂を宿すモノであり、第17の使徒(漫画版では第12使徒)。 自身は攻撃能力を持たないが、強力なA.Tフィールドを展開することができる。 自ら「EVAは僕と同じ体で出来ている」と発言しているがこれはシンジに対し自分が使徒であることを伝えるものである。 また「魂さえ無ければ同化できる」と発言しているが、同時にこれはアダムより作られた2号機とはシンクロできるが、リリスから作られた初号機等とはシンクロできない(操れない)ことを意味します。
- kurisogeno
- ベストアンサー率31% (558/1746)
回答No.1
物語中にその謎を、カヲルが話していますよ。 お話は最後までちゃんと見ましょう。
補足
基本的にあらすじのとおりということですね?ありがとうございました。 それ以上の論理展開を期待していたところもこの質問文にはこめていました。 そこは汲み取っていただけたようです。 (こういうやりとりは日本語に限らず英語その他外国語でよくあるやりとりです) (そういうご意見番的な方とお話、仕事をするようになれば分かります) 旧約聖書的な世界+現実の家庭をここにあてはめれば、 (何でも一度はフィクションの枠を取り払うのがコツだと思っています) アダムとは同調可能=自分の父親とは可 リリス(異教徒の女神)とは同調不可=自分の母親とは不可 ということになりますね。