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逆子で悩んでます
- 33週の妊婦が逆子で悩んでいます。30週の検診で逆子と言われ、逆子体操をしていましたが、32週の検診でもまだ逆子だと言われました。鍼灸院に通ってお灸や鍼を受けていますが、まだ逆子が戻っていないようです。頻繁に通院しなければならないため、出費が心配です。また、お灸での対策や逆子体操についても疑問を感じています。
- 逆子で悩む33週の妊婦です。30週の検診で逆子と診断され、逆子体操をしていましたが、32週の検診でも逆子が戻っていませんでした。鍼灸院に通って鍼とお灸を受けていますが、効果はまだ出ていません。通院の頻度と出費に不安を感じており、逆子の対策や逆子体操についても疑問を抱いています。
- 逆子で悩む妊婦の相談です。現在33週で、30週の検診で逆子と診断されました。逆子体操や鍼灸院に通ってお灸や鍼を受けているものの、逆子が戻らずに悩んでいます。通院の頻度と出費に不満を感じており、また逆子の対策についても疑問を持っています。
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こんにちは。 あの・・基本おかしいですよ。 産科医は、逆子体操で赤ちゃんを直にして、治そうとしているのに対し 鍼灸院では、赤ちゃん関係なく、 貴女のつぼ?や体の箇所を使い逆子治しをしようなんて なんだかおかしな話だとは思いませんか?(*_*; 院に不信感というよりも、 貴女は妊婦さんなんだから産科医の言う事の方が適格だとは思えないのでしょうか? DEERは最後に逆子だったのはそのころだったか思い出せませんが 逆子体操では手ぬるい!と思ったので、独自な体操で直ぐに治ったんですが。 赤ちゃんの頭の位置や、どっちを見てる?と触って確認して 体操しては、位置を確かめる、 ちょっと動いたな!とおもえばもう少しやってみる、 触る、大分傾いてきたぞ!とまたやる、 そうやって、あれ??何処行った?? 触ってみて解らなくなったので辞めておいたら治って居ました。 そのまま臨月出産になっております。 触ってなくて闇雲に体操をしても、判らないと思うので まずは頭や足の位置などを確認してください、 体操をしてやっては触ってしていると効果が判ると思います。 赤ちゃん自身で動く場合もありますしね。 やはり逆子体操でガンバってくださいね。 ちなみに独自の体操とは・・・。 行儀悪いですが、テーブル(こたつ)に仰向けで足を掛けて お腹を突き出して、頭が胸辺りまで来るイメージにします。 頭の位置を確認しながら、右を向いている場合は右に 一挙に横向けになって降ります。 そこで頭の位置をまた確認、右に傾いていたらまたやってみます。 頭が大分横に傾いて言ったら締めた物です、1~2回やったら、多分戻っていると思います、 戻ってしまえば、あまりなにが何処にあるかわからなくなる物です^^。 ま、独自の体操なので、あんま進めはできませんがね^^;。
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こんにちは。私の場合は、子宮筋腫があって、それが妊娠にともない 大きくなって、赤ちゃんが回るスペースがなく、逆子のままで帝王切開と なりました。理由がわかっていたのであきらめて、帝王切開について、 妊娠中にいろいろ調べて手術にのぞみ、無事出産しました。おなかの かなり下の方を最小限に横に切り、縫い目も外に見えない方法で、 抜糸もなしという最新の手術法の病院でした。傷はあっというまに 消えました。術後の痛みは強烈なので、母乳に影響ない痛み止めを 飲みつつ、退院日から育児と最低限の家事をゆっくりこなしました。 実家が遠かったので手伝いなしで、私ひとりプラス夫の協力だけでした。 痛みにかなり弱い私ですが、ちゃんと乗り越えて、今も子育て中です。 院に不振感があるなら、それはやめて、体操を無理ない程度続けては どうでしょう?確かにリラックスはどんな時にも大事です。「どうしても 逆子のままだったら帝王切開でもしかたない、健康に無事に生まれて くれるのが一番。それまでは、赤ちゃんに負担のない程度に体操を 頑張ってみよう。」と考えてはどうでしょう? 多くのママたちが、意外と試してうまくいっているのは、毎日赤ちゃんに 話かける、です。不思議と赤ちゃんはママのお願いを聞いてくれるよう です。出産までの日にちがもうちょっとしかなくっても、あせってはだめ です。赤ちゃんにも伝わってしまうので。「上手にくるりと回ってね~。 そして上手に出てきてね~」とやさしく話しかけるのです。 ちなみに、強制的におなかの上から赤ちゃんを回転させる方法は、 母子ともに命の危険をともなうリスクがあるので、絶対だめです。 (こんな古い方法を現在やっている病院は少ないと思いますが。) あせらず、リラックスして、赤ちゃんの負担にならない程度に 体操をする。そして赤ちゃんとお話する。成功したママたちの言葉です。 無事に元気な赤ちゃんが生まれますことをお祈りしています。
- yumemiruyumeko-s
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逆子になると、たいてい帝王切開ですよね。 帝王切開すると、母体はかなりのダメージを受けます。会陰切開の比ではありません。母体は母乳を出すよりもまず、自分の体を回復させようと、自分の傷口の方に血液を優先してまわし、母乳をつくる為の血液が減ります。また、術後の痛みで出産直後の授乳もままならず、赤ちゃんが母乳やママの乳首よりも、ミルクと哺乳瓶の乳首を好きになって、母乳育児に支障が出ることも多くあります。 もちろん、帝王切開すると、次の出産にもいろいろ制約がつきます。 今、やれる限りの手をつくして、逆子を治すべきだと思います。お金の問題ではありませんよ。その価値はありますよ。 逆子の原因はいろいろありますが、一番大きいのが、子宮への血流になんらかの異常がある場合です。 まずは体の冷えです。足元、おなか、腰、首・肩・・・・こうしたポイントを冷やす、あるいは温めていないと、冷たい血液が子宮にながれ、そのせいで、本来赤ちゃんの頭にあるべきあたりに冷たい血液、足元にあたるあたりに温かい血液が流れるはずが、その逆になり、居心地が悪くなった赤ちゃんがおなかの中で居心地の良い位置を求めてクルクルうごく・・・・これが逆子のメカニズムだと言われています。 ちなみに、冷たいものを飲み食いしている場合も同じです。胃に冷たいものが入れば、胃のすぐ下あたりが冷たくなります。本来、そのあたりに赤ちゃんの足がないといけないのですが、足元が冷えるから赤ちゃんがひっくり返る・・・。頭を冷たいところにあてて、『頭寒足温』の位置をとるので、逆子になるのです。 お灸をすると言うのは、子宮のあたりの血流に影響のあるツボを刺激して血流を整え、体を正しく温めて、子宮下部より子宮上部の方が温かくなる様にして、子宮下部に頭、子宮上部に足を置くことで、赤ちゃんにとって頭寒足温になる様にしようとしているのです。 灸も逆子体操もいいのですが、まず、ご自身が体を温めることです。お風呂にゆっくり入り、温かい食べ物や温かい飲み物をのんで、下半身を着こんでしっかり温めてください。 お灸や体操の効果が、より、上がりますよ。 それと、これは私が助産師さんからならったことですが・・・・。 逆子というのは、まさに子供が親に逆らっている状態の事なんだそうです。子供が親に逆らってしまう・・・そんな状況を、親が作りだした・・・と考えるそうです。妊娠中なのに、ドキドキする様なことをしませんでしたか?(車の運転、無理な旅行、夫婦喧嘩、ホラー映画などの鑑賞)あるいは、冷たいものを食べたり、薄着をしたりして、体を冷やしませんでしたか?これらはすべて、血流を悪くすることなので、胎児にとってストレスなんです。だから、『おかあさん、ヤメテ!もうちょっとおなかの中をここちよくして!!』と、子供が訴えているんだそうです。だから、体を温めてリラックスして、おなかの赤ちゃんにひたすら謝りなさいと。ごめんなさい、ごめんなさい、もうしないから、体の位置を戻して、ママの体から出てきてね・・と、ひたすら謝りなさい、赤ちゃんにお願いしなさい・・・・と。 これ、不思議と効きますよ。おためしください。 安産をお祈りしてます!
お礼
いろいろ教えていただきましてありがとうございます。 さわって、頭の位置が確認できるなんて職人技ですね。 私はなんども触って確認しようと試みましたが、はっきりとわかりません。 あんまり押すのも怖いですし。 逆子体操を根気良くがんばりたいと思います。