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IC7CL21(EPSONのPM-950C用インク7色セット)を購入し
IC7CL21(EPSONのPM-950C用インク7色セット)を購入しようとネットショップを色々見てたら、 新品、中古品、再生品とあり、中古品の値段がかなり安価でした。 しかし、但し書きで、「★互換品なので純正品と比べて発色に違いがあります。」と書いてありました。 今までは純正品しか使用したことがないのですが、互換品というのはお勧めはできないものなのでしょうか?あまりにも金額が違うので、簡単に飛びついてはいけないと思い、質問させていただきました。 今すぐにでもインクが欲しいので、どなたか詳しい方アドバイスをお願いします。
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プリンターは純正インクを使用して、カタログ上の性能が発揮されます。 また、メーカー保証や修理を受けることが可能です。 プリンターは製品価格を安く設定し、インク代で投資費用を回収するビジネスモデルのためにインクが高価なのです。 インクメーカーは製品開発をせずに、ライセンス契約も無いインクを売っているのだから安いのは当然です。 キャノンやHPはそれらのインクメーカーに対し裁判で勝っています、つまり違法性の高い商品です。 純正以外のインクを使うと、ノズルの詰まりやインクの漏れ、印字品質の劣化は普通に発生しますよ。
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非純正インク、色もそうですが、ヘッドを目詰まりさせるリスクも高いです。 特にPM-950Cはメーカー修理ももう出来ないので、詰まらせてしまったら終了です。 古いプリンタなので、リサイクルショップに行くと純正インクも安く売られていることが多いです。 私も同じインク系のPM-980Cユーザーですが、まだ十分使用期限が残っている純正インクが、近所のハードオフで300~500円で手に入ります。
お礼
ハードオフで、300~500円ってかなり安いですね!? 早速明日行ってみます。
お礼
ご回答いただき誠にありがとうございます。 純正の物を使用するように決めました。