※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自称「あねご肌」の先輩への対応)
自称「あねご肌」の先輩への対応
このQ&Aのポイント
職場の先輩が「自称 あねご肌」で、他のスタッフから一目置かれる存在ではなく、気分屋で怒りっぽい性格です。
先輩は自分の仕事を他のスタッフに任せず、常に自分が中心になります。また、難しい仕事も好んで引き受けます。
その先輩によって、スタッフのストレスが蓄積され、入れ替わりが激しい状況です。しかし、他のスタッフは良い人たちなので、頑張って対応しています。
自称「あねご肌」の先輩への対応
よろしくお願いします。
職場の先輩が「自称 あねご肌」で、自分は頼りになる存在だと自負しています。
私の職場のグループ5名の責任者を任されており、勤続年数も1番長い人です。
小さな会社です。
先輩は、仕事の能力でスタッフから一目置かれているのではなく、気分屋で、いつ怒りの
スイッチが入るか分からないので、機嫌を損ねないように他のスタッフが立ちまわっている状況です。
業務の内容について、詳しくは記載できないので、分かりにくい点があるかと思います。申し訳ありません。
仕事はその日の業務の割り振りが決まっていて、自分の担当する業務があるのですが、この先輩は、この割り振りに関係なく全ての仕事に手と口とを出してきます。
「私の仕事だ。さぁやろう!」と思っていても、自分に余裕があると「あっ、あたしがやるからいいよ」と・・。
更に、先輩担当のところに、一度に仕事が来た場合、他のスタッフは余裕があるのならば、
普通は、暗黙の了解で、ササッと分担して、仕事をスムーズに片付けるのですが、自分の仕事には一切手を出させません。
「これくらいなら・・・」とちょっとでも手を出す素振りを気付かれようものなら、キッと睨まれ
「私がやるから置いておいて!!!」と・・・。
一人で「忙しいオーラ」を出しながら仕事を済ませ、「疲れた~。みんなは暇でいいよね」などと言います。
また、少し困難な仕事が回ってくると「難しいでしょ。私がやるから」と仕事をとってしまいます。
「勉強になるのでやらせて下さい」と言うのですが、とたんに不機嫌になり、しばらく口もきかず
仕事も取り上げられる日々が続くので、最近は自分を主張しないようになりました。
もちろん、私一人にそのような対応を取る訳ではなく、みんなに同様にしてきます。
なので、スタッフが定着せずに入れ替わりが激しいです。
結局、私たちに「ありがとうございます」と言われるのが気分が良いらしく、そう言うと
「いいの、いいの。困った時には最終的に私がやるから。だからよくあねご肌って言われるけど♪」と
ご機嫌になります。
その先輩が休みの日には、他のスタッフと声を掛け合い、仕事を分担して片つけ、本当にスムーズに業務が終了します。
先輩の機嫌によっては、机の上の文房具を片つけただけで怒りを買うので、仕事の疲れではなく、先輩に対する精神的な疲労が、日々蓄積されてきました。
先日も「先輩は私たちのリーダーなんですから、指示をどんどん出して、私たちを使ってください」と
言ってみたのですが、「そうよね~」というのみで一向に変化はありません。
おそらく、自分では人に頼られ、人よりも働いていると思っているでしょう。
先輩の仕事ぶりは、私たちよりも長い分だけの差はありますが、キャリアで培ったノウハウと程の事はなく、また、後輩に指導や教育という事は一切しません。
「自分だけが忙しい」「多少の難しい仕事は自分がやる」「下の者が自分に気を遣っている」
という3点でリーダーとしての存在感は十分と思っているようです。
その上の上司に相談した事があり、「もっと後輩指導も必要だ」と言われたのですが「じゃあ、リーダーを変えればいいんじゃないですか!」と怒りまくり、話にならなかったそうです。
実際、他の人に指示をされることは大嫌いなので、グーの根も出ないような、先輩より年上の出来る人が上に立たない限り難しいです。
現状、今のスタッフでやってくしかないので、このようなタイプの女性はどのように、対応していけば
自分のストレスを最小限に仕事を続けていけるでしょう。
他のスタッフが「辞めたい」と漏らす中、他の人はみんな良い人ですから、なんとか頑張って行きたいのです。
長くなりましたが、ご意見よろしくお願いいたします。
お礼
似たような方は他にもいるのですね。その方は70代ですか・・・。持った性格は治らない・・と言うことですね。先輩に「変わってもらう」ことを期待するのは難しいので、私たちが先輩に対する対応を変えていけばいいのですね。 たしかに「おだて」に弱いです。こちらのお世辞は全て真に受けているようです。 そう考えると「悪い人」ではないのでしょうか・・。 おだてながら、自分が楽になる対処をみつけていきます。 先輩を見て感じることは「自分より仕事が出来る後輩を作りたくないのではないか」と言うことです。 自分だけが出来る仕事を持っておきたいのではないかと思います。 なので、下でに出ながら、仕事のノウハウを身につけて、「先輩なんか頼らないも~ん」という日を、早く迎えられるように、他のスタッフとも頑張って行きます。 皆様に、お返事をいただき、連休明けの今日は、いつもよりも気持ちが軽く仕事に就けました。 ありがとうございました。