• 締切済み

転勤族の方もしくは、そのご家族の方へ・・・。

転勤をされている方は、入社する前から転勤するという事はわかっていたんですか? また、その時は独身の時代で転勤に関してあまり考えてなかったのでしょうか? 今の時代、仕事ができるだけありがたいという話を聞きますが、転勤してまで就職しようと思いますか? また、転勤したら実家にどれくらいの頻度で帰ってますか? たくさん質問しましたが、とても不安でいっぱいです。 どれかひとつでもこたえていただけたらうれしいです。 質問の締め切り・お礼は必ずしますので、たくさんの人のお話が聞けたらと思います。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

海外転勤族の妻です。 夫の実家も海外転勤族なので主人も早く行きたいと申しております。 うちの主人は海外の転勤が目的で入社したのかもしれません。 ヨーロッパがいい、中国だったら辞退しちゃうかな~、などと旅行のように勝手なことを言っています。 私たちは社宅に住んでいるのですが、周囲も海外から帰ってきた方々が多いです。 私は引越しに不慣れだし、主人の海外駐在の際は自分は日本に残ってアパートを借りて仕事をしながら別居かな・・・と思いました。 実際に聞いてみると、ご経験のある方々は皆さんその転勤の経験を財産のようにみなしていらっしゃるんですよね。 どんなへんぴな所でもまた行きたいと言う年配の方もいるくらいでした。 私もそんな風になれるといいな、と思いました。 (なんだかすごく心の狭い自分を感じてしまいます。) 実家には帰れるときに帰るって感じ(急用でない限り)で良いみたいですよ。 国内でも遠かったらそうそう帰れませんものね。 お子さんのいらっしゃる方だったら学校の都合などがあるので、あまり自由がきかないかもしれません。 私も不安でいっぱいです。 英語できないし、しゃべることそのものが苦手なので。 面倒なこともいやなので、とりあえず日本で暮らせないものかなーと弱気になっていますが、海外旅行へ行くとすごく楽しかったりします。 日本独特の価値観から開放されて、生き返るような感じがします。 その土地の言語ができたらオーストラリアとか住みたいような気もします。 satolineさんはどこに転勤になる可能性があるのかわかりませんが、現地で楽しい経験やお友達に恵まれると良いですね!

  • 70633
  • ベストアンサー率34% (295/847)
回答No.4

全国に複数の拠点がある企業・団体・役所に就職した以上は、転勤は避けて通れないと思います。 その企業等によって、転勤を前提としない 職位・コースがあるとか制度は違うと思いますが、 ある程度の地位や賃金を得るためには転勤はやむをえないものと思います。 私自身、独身のときに非転勤のコースから、転勤を前提としたコースに変換しました。 技術系の職種ですから、回数は少ないですが、 数回の転勤を経験しています。 営業系の人は、数年に一度転勤しています。 一番遠くへは、生家から約1000km離れた場所でした。 生家には、1~1.5年に一回程度帰っていたかなあ。 周りの同僚も、単身赴任を除いてはその程度でした。 家族を連れて転勤する人は、海外赴任も含めて、 その程度だと思います。 最初に家族を連れて転勤したときは、 不安な面もありましたが、住めば都というか、 慣れというものもあって、不安はすぐに解消しました。 まして、2回目以降の転勤は、何の不安もありませんでした。 家族も同様のようです。 割り切って、今までと違う雰囲気や、生活を 楽しむようにすることですね。 会社が、ただで、観光費用出してくれていると思うことですね。 別に、刑務所に入るわけではないのですから。 ご参考になれば

  • ricchin
  • ベストアンサー率38% (38/98)
回答No.3

祖父母の代から転勤族、という家庭に育ちました。 私自身も幼稚園1回、小学校2回、中学1回の転校経験があります。高校のときは、「もういやだ!」と、親に訴えて、下宿しました。 そんな私も、結局「転勤族の妻」になることを選んでしまいました。しかも海外駐在もありです。 幸いにもここ10年ほど、同じ住所に居座っているのですが(転居を伴わない転勤が2回続いた)おかしなもので、気分的には、そろそろ次の町に行ってもいいかな~という感じなのです。 もちろん、いま住んでるところはとても気に入っていますし、子どもの学校や友達のこと、私自身の友達と別れることや仕事のことなど考えると、転勤はないほうがいいに決まっているのですが、にもかかわらず、「主人の転勤」がいやでたまらない、というわけではありません。 何にも知らない新しい町で、新しい生活をスタートさせるのは、ちょっと冒険的なとこもあって、わくわくする、という一面もあるのですよ。 きっと、私自身がちゃんとした「ふるさと」を持たない人間だからなのでしょうけどね。 でも、「住めば都」という言葉の意味も、よ~くわかるのです。 知らない町で、知らない人々の間で、新しい生活をはじめるのは、大変な経験です。エネルギーが要ります。前のとこと比較して、腐ったり落ち込んだりもしますが、過ぎてしまえば、その体験は財産になりますし、自分の世界を広げることにつながると思います。 ちなみに主人は、ちゃんとしたふるさとを持つ人間です。転勤って、つまりは仕事が変わるわけですから、どんな転勤でも大歓迎、というわけでなく、ケースバイケースのようですね。勤務地によって、帰省の頻度はまちまちです。海外にいたときは、2~3年に一度しか帰れませんでしたが、彼はふるさとが大好きな人間なので、今は年に一度は必ず帰り、親の様子を見、友達と飲みに行ってます。 「転勤は、大変だけど、人生にとって貴重な体験」これが私の実感です。 こんな人間もいるということで、ご参考になりましたでしょうか?

回答No.2

一応転勤族の妻なんですけど。東京を離れた事有りません。 夫の出身地は九州、大学は関西です。 会社は全国展開なので、転勤が頻繁にあることをわかって就職しました。もともと18歳で実家を出てしまった人なので、抵抗は無かったようです。実家は田舎で、その田舎の生活がキライだとの事です。 本人は勤務地の変更は2度あります。が東京に来てから既に17年、支店から本社への移動の後、部署の移動は有っても、引越しを伴う転勤は有りません。 結婚は転勤があることを覚悟の上でしましたが、不況の昨今、家族持ちを頻繁に引越しさせるのは会社にとってデメリットと言う事で・・・今に至ります。なんてラッキー。 夫の実家に帰るのは年に1度です。独身の時は夏休みと暮れに帰省していましたが、今は年末の4人での移動は無理が有るので、夏休みしか行きません。

satoline
質問者

お礼

マミマミ1123さん、ご回答ありがとうございます。 田舎の人は気にしない人が多いみたいですね。 >不況の昨今、家族持ちを頻繁に引越しさせるのは会社にとってデメリットと言う事で・・・今に至ります。なんてラッキー。 会社で社宅を用意するのが、会社の負担になるからでしょうね。 ラッキー♪ですね。 年に1度ですか・・・親って寂しがりませんか・・・なんていうか・・・別に用事もないのに電話してきたり・・・。 ありがとうございました。

satoline
質問者

補足

すいません名前間違いました。 マミミ1123さんですね。 失礼しました。

noname#4049
noname#4049
回答No.1

転勤族というほどではありませんが。。私のわかる範囲で答えたいと思います。 主人(入社5年目)が3月に初めて転勤になり関西→関東に引越しました。 だいたい転勤は東京支社の人数が足らなくなったからで、専門職のためすぐに人員募集できず主人が転勤する事になりました。 (主人も私もいやではありませんでした) 主人はお気楽な性格なので、転勤になるならなってもいいし、どっちでもいいナァという人です。 しかしやはり仕事のキツさ(正直言えば通勤の長さ・満員電車)に、主人は「入社する時に転勤は一切ないと言ってたのに!!」などと転勤をOKしておきながら文句を言っています(・_・;) 次の春には新入社員を採って、私たちはまた関西に帰る予定ですがもしまた関東に引き続き住むことになったら・・旦那は仕事をやめるといっています。 簡単にやめるというけど、その後が問題ですよね・・ 旦那は25歳なんですがすんなり就職できた時代で、だけど私は21歳で不況の真っ只中で結局就職できずにフリーターを経て20歳のとき結婚したのですが・・多分主人は仕事を探すのがどれだけ大変か知らないのでしょう(泣 今実家に帰る頻度は3ヶ月に2回ほどでしょうか。 2人分だと交通費がバカにならないし・・ 以前は主人の実家の横に住んでいただけに・・ やっぱり2人だけの生活はしんどいです<m(__)m> なんだかわけのわからない文章でごめんなさい(笑

satoline
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 >旦那は25歳なんですがすんなり就職できた時代 そうでもないですよ大卒であれば、就職氷河期の真っ只中ですよ。 高卒でも、かなり困難な時代ですよ。 おそらく、旦那さんはコネかgaw-gawさんに強がりをいってるんでしょう。 バブルがはじけてからは、雇用は急に厳しくなりました。 余計な事いってしまいました・・・。 >実家に帰る頻度は3ヶ月に2回ほどでしょうか。 交通費を考えたら、帰省の回数が少なくなるんですね。 ありがとうございました。

関連するQ&A