• ベストアンサー

改造エアガンって威力はどの大体どのくらいなんでしょうか?

改造エアガンって威力はどの大体どのくらいなんでしょうか? 拳銃並の威力を出すことは可能なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kazuof23
  • ベストアンサー率34% (1206/3517)
回答No.5

モデルガン等の法規制もなかった昔のことですが、バレルをスチール製に交換し肉厚の薬莢を使用して22口径弾を発射する実験したことが有りました、1発撃っただけでレシーバーが吹き飛び非常に危険なことが判りました。 実銃の機関部は発射の衝撃に耐えるよう焼入れしたスチール製ですが、モデルガンは強度の全くない亜鉛ダイキャストなので破損することは当たり前のことで、リモート操作でしたから問題はなかったですが実際に人が操作していたら大怪我ではすまなかったと思います、危ないものに手を出すのはやめましょう。

その他の回答 (5)

  • gerappa
  • ベストアンサー率50% (85/170)
回答No.6

 改造が不可能に近いことは他の方が回答されているので、私は別の角度から意見を述べます。 警察発表の情報等に関しては、悲しいことですが、あんまり過信しない方が良いですよ。 多分年配のマニアの方ですと、記憶に残っているかと思いますが、その昔「バラバラルガー事件」と言うのがありました。 事件の詳細は忘却しましたが、警察が摘発したモデルガンでドイツ軍のルガーP08モデルガンがありました。当時(40数年前)は、金属(主に亜鉛ダイキャスト)の拳銃タイプモデルガンは黒く、銃口にはインサート材も入ってはいたのですが、これが統一された規格ではなく、いい加減な製造会社も存在していたのは事実です。 警察はこれを改造可能な危険なモデルガンだとして摘発したのですが、科警研での実験の鑑定書では「銃弾発射が可能であるが、鑑定品は一発でバラバラになって吹っ飛んでしまった」としながらも、その後に何と「だが、接着剤で復元すればまた発射は可能である」ととんでもないことをほざいたのです。常識的に考えれば、銃弾は発射と言うよりは、他の部品もろとも吹っ飛んだと言うべきでしょう。しかもその残骸を接着剤でくっつければまた発射できると言うに至っては・・・。当時少年だった私も、流石にこれには驚いてしまいました。科警研の技官は、ベンチレストという機械に改造モデルガンを固定し、遠隔操作で引き金を引いたのでしょうが、もしこれを素手で行ったら大変な大怪我になっていたはずですよね。しかも「接着剤でくっつけて」とは、素人目にも現実離れした鑑定結果ですよね。 その後大人になってから、私は興味を持って色々と資料を集めましたところ、あるはあるは正に「何これチン万景」的な事実が出てきたのです。 例えばデリンジャー事件。鑑定では確かに銃弾は出たのですが、1メートル(だったと記憶。現在資料が散在していて確認不可であるが、この程度の距離)で板を3mm凹ませただけ。次に火薬量を増やして鑑定したところ、同じ位置の板を5mm凹ませたが、デリンジャーはばらばらに吹っ飛んだ。でも金属弾が出たことに変わりが無いので、殺傷力あり=実銃?とこんな具合(こんなんで人を殺傷する位なら、石をぶつけた方が確実かも・・・と笑ったことを覚えています)。 更には、警察白書の改造モデルガンでの射殺事件(3件だったと記憶)では、実は別の凶器で殴り殺されていたり、被害者が大した怪我もせずに生きていたり(ゾンビか?)、開いた口が塞がりませんでした。 しかも危険視された物の中には拳銃型ライターまであった位です(万事が万事この調子トホホ)。 この時代、テレビの刑事物(特に「太陽に吠えたい!」とか)も、警察の意向があったのか結構モデルガンやガンマニアは目の仇にされていたのを覚えています。 ですので、改造モデルガンとか改造エアガンとかに興味を持ったり、過度に期待して実際にやってみても、その素材や安全対策上わざとそうした本物には無い構造、製造公差等の問題で、警察が発表するような威力は期待できませんよ。勿論あなたの五体も満足ではなくなるでしょうね。

  • Y_KARASU
  • ベストアンサー率68% (37/54)
回答No.4

質問の回答にならない事と失礼を前置きに。 質問の内容自体が一般常識で考えるべき内容では無く 危険な「発想」と心得て下さい。 この手の発想は実際に行動に移す人がいた場合に冗談 話では済まないのでモラルが会得できていない人も 見ますので質問も止めるようお願い申し上げます。 先に回答されてる方が一部で書いてますが、改造銃は それなりの知識と設備があればベアリングすら射出 できます。 ただし、知人でソレに夢中になり指と右目の視力を 手放した人がいました。 私が持っていたタナカのピースメーカーはオプションの 真鍮(と思います)の薬莢で遊んでいたのですが改造 できるからと買い取って行きましたが暴発してグリップ だけと頬にキズを残して吹き飛んだそうです。 先ず常識を学んで下さいますようお願いします。 これ以上、日本の精密なトイガンが肩身狭く入手困難に なる要因は作らないで下さい、お願い申し上げます。

noname#214454
noname#214454
回答No.3

以前、タナカのリボルバー型のエアガンが「改造可能な違法な銃」だとして摘発されましたが、アレは でっち上げというか、技術的に考えても、普通、そんな改造しないだろうというのが私の見解。 こじ付けっぽい内容に驚きました。 実銃並みの威力を持たせることが可能だったみたいですが、自分の手や指とさよならする勇気も必要でしょう。 鉄砲弾と呼ばれるその筋の方は、そんな危険も覚悟で使うってことなのかも。 市販されているエアガンの殆どは、フレームやアウターバレルがプラスチックなので、実弾の発射は不可能 ですし、大変危険です。

  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.2

一般で知られている威力で缶ジュースに穴をかけたりベニヤ板に穴を開けたりできます。また、モデルガンを改造して本物の銃をつくるなんてこともあります(強度など問題で1回限りとからしいですが) だから、一時期ホームレス狩りとかにも使用されて死傷者も出た話ですね。問題になって規制されたでしょ?

  • wkbqp833
  • ベストアンサー率36% (319/886)
回答No.1

可能ですね ベニア板を貫通するぐらいですから(名古屋の事件でしたっけ)

関連するQ&A