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メモリの増設等について

メモリの増設等について 2005年購入のVALUESTAR TXです。現在メモリは1GBです。 問い1。説明書によると、あと1GB増設できるようです。それ以上の容量のメモリを増設しても意味がないのでしょうか。例えば2GB×2とか。 問い2。最近ホームページ(IBMヒルダ-11使用)の更新に時間がかかるようになりました。Cドライブの空きは十分あります。何が原因なのか?。 問い3。このパソコン6年目になります。ぼちぼちハードデスクが壊れるのではと心配して、こまめににバックアップはしています。説明書によると内蔵ハードデスクの増設ができる旨書かれています。増設したら寿命が延びるのでしょうか?。以上よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#153700
noname#153700
回答No.5

Q1,に関して申しあげますと・・・VALUESTAR TXが、型番の詳細が不明なのでわかりませんが、仮に4GBを増設したとしても、Windowsは、3.2GBほどしか認識しないので、あまりやらないほうが得策と思います。 Q2.に関しては、IBMホームページビルダーの更新は、回線の速度によって速さも変わってくると思います。 Q3.に関しては、6年使用とのことなので、普通のコンピュータなら寿命ですから、HDDは交換したほうがいいと思います。しかし、2005年製のコンピュータなので、デュアルコアプロセッサー"Core 2 Duo"などPCへ買い換えたほうがよいと思います。HDDを交換してしまうとまた6年ほど使う羽目になってしまいあまりいいとは思いません。だから当方は、買い直しをお勧めいたします。

sandpak309
質問者

お礼

ご親切な回答ありがとうございました。初心者の過不足な質問にお答えいただき恐縮しています。ご回答を参考にしたいと思います。

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  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10152)
回答No.4

正確な型番が書かれていないので推測ですけど、Intel 915系のチップセットぐらいかな? であれば、4DIMMで4GBまでは搭載できますが、2DIMMのPCでは2GBが上限となるでしょう。 メモリにはルールがありましてメモリモジュールに搭載されたSPDによって、認識可能なメモリであるかどうかを確認する仕組みがあります。また、電気的に満たされた容量やハードウェア状態なのかが確認されます。 その理由は、そのPCがどれだけのメモリアドレスを割り当てることができるのかという条件と、さらに電気的互換性が十分に検証されているかどうかがはっきりしていなければ、ハードウェアに多大な障害を与える危険性があるためです。 容量が大きければ互換性があり必ず動く訳ではなく、検証されたメモリでなければどんなに容量が多くとも、不適正メモリとして一切起動を許さない仕組みがあるのです。 そのため、上限容量は必ず守りましょう。ただし、希に上限を超えられるPCもあります。最近なら、IntelG45などのチップセットを搭載したPCなどは、8GBをサポートします。(OSが32bitの機種では4GBまでとしてサポートしています) ただ、こういった部分は、使う側が個人の責任において行うものですから、人に聞かなくとも対処できるような人でなければ、やらない方が良いですよ。(まあ、失敗を重ねるほど出来るようになりますけどね) 2つ目の質問については、私が今ここで回答を書いているPCがそれぐらい使っていますが、最近調子が悪いのです。原因は既に判明しており、リカバリすれば多分治る症状で、とにかく遅い。何をするにも・・・。ソフトウェアの集合体であるWindowsは、長期間使うと遅くなるものです。場合によってはある種のハードウェアが正常に動かなくなることもあります。 これは、仕方のないことでアップデートやアプリケーションのインストールを繰り返せばいつかは生じる問題です。 分かりやすく、Windowsアップデート一つで説明すると、アップデートをすると不具合を修正するためにプログラムの一部を書き換え、そこに繋がっているパイプ(Windowsではレジストリという)を新しいプログラム側に繋がるようにつなぎ替えるのです。そして古いものは外してしまう。 これを既に十分使っている環境で行うと、希にあるソフトウェアやハードウェアドライバがその一部のパイプを共有しており外せないことがあります。 そういった些細なことが何年も繰り返されれば、動作は徐々に遅くなったり不安定になるのです。ものは、使えば悪くなる。ソフトは使えばゴミが増え遅くなる。そういうものです。 ただ、ソフトの場合はリカバリができます。一度リカバリすれば最初の時のように動くこともあります。リカバリ直後に最新の安全な状態にアップデートをすれば、上記のような共有パイプの不具合が減るため、購入時と同等までにはなりませんが、今よりは改善するでしょう。 3つ目、増設というのはあくまで追加で取り付けると言うことです。その場合は、あまり意味がないでしょう。既存のディスクをプライマリからセカンダリやスレイブに変更し、購入したディスクをプライマリマスタとして使うのであれば、ハードディスクだけで見れば良いかもしれません。 ただし、5年前のハードという意味で言えば、ハードディスクもそうですが、その他のコンデンサ、電源ユニットなどもかなり老朽化していますから、どちらかといえば、あまり内蔵デバイスに投資しない方が良いかと思います。(むしろ、特に電源などが弱ってきているはずですから、逆効果になる可能性もあります) 5年前の代物だと小さな投資を何度も重ねるよりは、そのお金を少しずつ貯めて、いつ壊れても買い換えられるようにしておいた方が、お得かと思いますよ。

sandpak309
質問者

お礼

今晩はパソコン初心者に一つ一つ回答いただき恐縮しています。 この世界はわれわれアナログ社会で育った人間(1935年生)には理解できないことが多く四苦八苦しているところです。 自分でホームページ(http://homepage2.nifty.com/nobu_ishi/)を発信しながら、理解できない事柄が多いのです。戴いた文案を幾度となく読み返しパソコンの世界はそういうものなのか。と、いうことを察しているところです。  ご迷惑をかけて感じ入ります。ご容赦の程お許しください。ありがとうございました。

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  • kaeru911
  • ベストアンサー率27% (711/2543)
回答No.3

1.詳しい型番が分からなければ判断出来ません。それと何のソフトを使ってるかによります。 とりあえず http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/166memoryusage/memoryusage.html タスクマネージャでメモリをどれだけ使っているか確認。不足してるなら増設すれば効果はありますが、余裕があれば電気を余分に使うだけの無駄。 2.HDDにロストクラスタが出てるのかな?チョッと分からないのでパスで。 3.起動ディスクを新しいHDDに、今のHDDをデータ用にすれば多少延びる可能性はあります。

sandpak309
質問者

お礼

ご親切な回答ありがとうございました。初心者の過不足な質問にお答えいただき恐縮しています。

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  • Hohenheim
  • ベストアンサー率18% (43/237)
回答No.2

問い1。 それ以上増設しても、ハードウェアの制約で、パソコンが認識することができません。 問い2。 メモリの不足でしょう。 問い3。 あたらしいハードディスクを運用開始した時点から、寿命があたらしくなります。 しかし、電源やディスプレイなど、他の寿命はそのままです。 ※性質が全く異なる質問は別個にしていただいた方がよろしいかと存じます。

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  • yamato1957
  • ベストアンサー率24% (2279/9313)
回答No.1

>それ以上の容量のメモリを増設しても意味がないのでしょうか。 型番やOSが詳しく書いていないのでなんとも言えませんが、2Gにするのは良いことです。 4Gに増設できるかどうかは自分で調べて下さい。メモリメーカ独自調査で増設可能の場合があります。 http://buffalo.jp/products/catalog/memory/

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