- 締切済み
私はディスレクシア??(わけありでとちゅうからひらがなです。)
私はディスレクシア??(わけありでとちゅうからひらがなです。) このはるこういちになったものです。わたしはほんがよみたいのによめなくて、こまっています。たとえば、300ぺーじをよむのに5じかんいじょうかかってしまい、1にちに1さついじょうよめたためしがありません。もじをめでおえるにもかかわらず、ないようがあたまにはいらなかったり、いつのまにかとばしてよんでいたりあるいはわすれていてまえのぺーじにもどってくりかえしよんでみたり、ぶんしょうのいみがりかいできなく、またはりかいするのにいちいちじかんがかかって、ひっしになってそのいみをかんがえながらよむのでつかれてしまってすとーりーをまんきつするどころではなくなってしまいます。ぐたいてきに、かぎかっこのぶぶんでだれがなにをいっているのかがわからなくなったり、あるいはまちがえてよんだり、かいてあるめいしとがいねんがむすびつかなかったりします。きょねんはがんばってもねんかん25さつていどがげんかいでした。かいわとかもにがてで、ひととなにかはなしをするととちゅうでことばがでてこなくなります。とちゅうではなしがわからなくなってしまうからです。(ぶんしょうでのかいわができたらどんなにいいでしょう。)ひととはなしがしたいとおもっても、おもいをことばにへんかんするぷろせすでしりめつれつとなり、つかれてしまいます。どっかいりょくはあり、ぶんしょうをかくこともそれなりにとくいだとじふしているのですが、それにもかかわらずほんがよめない、ほんをよむのにくろうすることがふじょうりでなりません。どらまやえいがのすとーりーもとちゅうでかならずといっていいほどわからなくなり、まわりでみているひとにたずねてじれったがれたり、じぶんでじぶんがじれったくなります。がっこうのじゅぎょうでもやっているないようをりかいできなかったりいわれたぺーじのばしょがどこだかわからなかったりして、あたふたしてしまいます。ともだちのいったしじでさえも、りかいにくるしみ、やっとりかいしたとき、「なんでこんなかんたんなことをりかいするのにじかんがかかったんだ?」ってなります。なににたいしてもにがていしきがでてしまって、きょうみがもてません。たんききおくができなくて、しょっちゅうがっこうなんかでしっぱいばっかりしています。すぽーつもできなくて、げーむもできなくて、なにもできないゆえにきょうみがあるものがもてなくて、いきているのがとてもつらくてしにたくてしかたがありません。かみはわたしになにをたのしめというのでしょうか??そもそも、わたしになにかたのしむということはかのうなのでしょうか??
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- furuisika
- ベストアンサー率0% (0/0)
すいません、古井歯科のホームページのアドレス、上手くのせられ無かったみたいです。 ディスレクシア、古井歯科、オステオパシー、にて検索して下さい。
- furuisika
- ベストアンサー率0% (0/0)
ホームページで子供のディスレクシアの改善方法を教えている歯科医師です。 子供の治療にイオンマット(2万円程)が必要です。 子供を親が逆さまに、つるせない場合は、逆さまにぶら下がる器具(2万円程)が必要です。 日本に入っている医療とは考え方が違うので、治療方法や治療出来るものが違います。
- 参考URL:
- http://www.furui-dr.com/
(No.1です。長くなったので分けました。) 三点目ですが、これは私にもあります。 疲れていたり鬱気味のときだと、観ている側から魂が異次元に行ってしまうので顕著になってしまいます。 姉や娘は何か(例えば宿題やゲーム)をしながらでも、ストーリーを追えるのですが、私はそれこそ、映画館で映画を観るように全身全霊を傾けるようにしないとストーリーが解らなくなってしまいます。 直ぐ側で雑談に花を咲かせる人が2~3人もいたら、もうアウトです。ごくごく軽いノリの話以外は、全身全霊を傾けるようにしないとストーリーがところどころ抜け落ちてしまうのです。 幼い頃から耳の精度もいまいちで(母曰く、私は耳穴が曲がっているので掃除し辛いそうな…。耳穴が曲がっているので聞こえが悪いのかも知れません)、補聴器の世話になるほどではないのですが聞き間違いも多く、普段も集会のように人数が多い場面だと一人一人の会話が聞き取れなかったり、拾った音声から正しい言葉を予想して頭の中で変換しなければならないので、ずれが生じてしまい、大人数で話すのが苦手です。一対一の会話ならまだしも、大人数だとどうしても聞き直しはし辛いので、無口にらざるを得ないときもあります。 また私は、お笑いのような早口でポンポン会話が進むのも苦手です。 情報処理能力が遅いのでしょう。先ほども申しましたように、耳が悪いのも禍しています。 姉も娘も、お笑いのあのテンポの良い会話についていけるし、速読も出来るので、二人とも情報処理速度が速く、それが幸いして読書量を増やすこと、ひいては国語を好成績を修めることが出来るのでしょう。二人からみれば、私はディスレクシアよりの人間であることは間違いないと思います。 ディスレクシアには、耳の聞こえ方や集中力なども関係がありそうです。 とにもかくにも、自己否定感が強かったり、募るようなことを課すと症状が悪化すると思います。 高校にも受かり、読解力に問題がないのなら、あまり心配し過ぎるのもどうかと思うんです。 先ほどのテレビやドラマの話に戻りますが、最近のテレビドラマや映画では、字幕放送のものも多いですから、私は字幕付きで観ていることもよくあります。 そんなことをすると何だか年寄りみたいですが、目と耳、同時で情報が入ってくる方が情報処理が楽で集中もし易いので、本気で観たいドラマならそうしてみています。 これは、東北弁のドラマを見ていて、セリフを聞き取れなくて娘が字幕放送に切り替えたのがきっかけなのですが、聞き直しなどストレスを少なくして観られるのなら、その方が周りも自分も気持ちよく過ごせるし、巻き戻しをする回数も減り、時間のロスも少なくて済みますので、ぜひ試してみてください。 読書ですが、あまり難解なものを読むよりは、いっそのこと、詩を読んだり、エッセイを読んだり、漫画を読んだ方が良いのではないかと思うんですよね。それでも、語彙は増やせるし、話者の心の動きを追ったり出来ますから、「先ずは読むことそのものを楽しむ」ことから始めたらいいと思います。 それと短いもの、メモのようなものでも良いから、日記を付けたらどうでしょう。 人との会話を思い出し、それを再生する癖を付けるんです。 それも、心に残ったポジティブな出来事に重点を置いて。 集中力や文章力、会話能力を高めること、そして、自信を付けることに繋がると思います。
以前も回答させていただいた者です。 私はそのときの御質問以外にも、幾つか貴方の悩みを目にしたことがありますが、貴方は根が几帳面で真面目かつ努力家、また自分に厳しく自立心が強いという印象を受けます。 私は、それが貴方の美点であると感心する反面、そのことで追いつめられて苦しむことが多いのでは?と少し心配になってしまいます。 結論から申しますと、読書に一日のノルマを課していたら楽しくないと思います。読み進められないのなら、単にその作風や文体など感性が貴方に合わないだけということもあると思うんですよね。 読書好きな人でも作風が合わないと思ったら、もうそこで止めて他の本を読む人もいます。その方が実りも多いのではないでしょうか。 買った本を「つんどく」では、お財布に痛く、挫折感や罪悪感が募ってしまうので、図書館から本を借りたり、古本で安く購入して経費を抑えるなどして、自分に合う作風の本を見つけて読んだ方が楽しいと思いますよ。 私自身は、古典的な硬い文体の書物はあまり好きではなく、どちらかというと短編集やエッセイ、自叙伝、ファンタジー、児童文学などが読みやすく好きです。 必要に応じて学術書も読みますが、それも興味関心ある分野でないと読むのは辛いです。 読書って、ある意味、文字で書かれた音楽のようなものではないでしょうか。生活する上での活力として利用できないのならば、読んでも辛いだけだと思うんです。修行のようになったら続けるのは苦痛でしかないし、作者の意図とも外れてしまいませんか。 ノルマを課すでもなく、ストーリーにぐいぐい引き込まれ、時を忘れて読み耽り、ふと窓の方に目をやると外が白み始めていた…。 そんな風に熱中して読めたら、どんなに楽しいことでしょう。 でも、それが出来ずに、読書する度に落ち込んでいたら、何か違うと思うんです。 >ぶんしょうのいみがりかいできなく、(中略)あるいはまちがえてよんだり、かいてあるめいしとがいねんがむすびつかなかったりします。 >かいわとかもにがてで、ひととなにかはなしをするととちゅうでことばがでてこなくなります。(中略)ひととはなしがしたいとおもっても、おもいをことばにへんかんするぷろせすでしりめつれつとなり、つかれてしまいます。 >どらまやえいがのすとーりーもとちゅうでかならずといっていいほどわからなくなり、(中略)がっこうのじゅぎょうでもやっているないようをりかいできなかったりいわれたぺーじのばしょがどこだかわからなかったりして、あたふたしてしまいます。 とあるので、貴方がもしも専門の機関で検査を受けることが出来るのなら、ディスレクシアと診断されるのかも知れません。 傾向は否定できないと思います。 しかし、ここに書かれていることは、多少のことなら当てはまる人は多いのではないかと思うんです。 二点目などは、話している相手にも拠ると思いませんか。 次の言葉が出てくるまでの間が長い人や、話題も飛び飛びで主語や説明を省略したり比喩や例えが多い人の話だと、私は内容が把握し辛いので会話を続けにくくなります。 読書と同じく、会話にも相性はあると思うんです。 単純明快に会話を進める人、落ち着いた口調で順序よく話す人であれば、貴方も会話について行けるのではないでしょうか。 普段も会話の途中途中で要点をまとめたり、確認する作業に快く付き合ってくれる人と会話をしたら良いと思います。 本当に会話好きな人、貴方に好感を持っている人ならば、余程のことがない限り、貴方が確認しても怒ったりせずに会話を続けてくれると思うのです。 会話をしている相手だって、貴方にちゃんと伝わって理解していてくれている方が、話がいがあるというものです。