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ニコンのD60のカメラを使っています・・・・

ニコンのD60のカメラを使っています・・・・ レンズはシグマのDC18-200mmを使っています。 この組み合わせはどうですか??? また カメラが良くてもレンズが悪かったら いい写真は撮れないのですか? レンズがよければきれいな写真が撮れるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.5

「いい写真」ってなんですか? 競馬の写真が上手く撮れないと言うことに関連しで連続投稿しているようですが、具体的にどう上手く撮れないか説明して貰わないと当たり障りのない回答しか得られません。 最低限でもカメラの各動作について今どういう設定になっていてどういう動作をするか位は確認しておきましょう。 取説くらいは読めってことですね。RAWについても書かれているはずです。

SRSKI
質問者

お礼

分かりました。 もう一度説明書を読み直します。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • coxym
  • ベストアンサー率25% (192/764)
回答No.4

>DC18-200mm… 全く「問題ナイ!!」と思いマスよ。どんなレンズでも「人の心に届く(揺さぶる)」写真は撮れル!はず!! >カメラが良くてもレンズが悪かったら… 最終的には、SRSKIサンの「感性」の問題!?だと思いマスよ。千載一遇のチャンスにSRSKIサンが対応できル「スキル」をつむこと、だと思いマス。 個人的には、ズーム・フォーカスリングが、純正と「逆回転」のレンズは…。デスが…

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.3

画質という意味では、レンズはとても重要です。同じ条件で写した場合、レンズの違いで仕上がりが違いと感じることもあるでしょう。 一般に高倍率のズームレンズはどこか無理しているようなところがありますから、たとえば単焦点レンズと比べると違いが分かることもあるでしょうね。 ただ・・・良い写真、というとレンズやカメラで決まるわけでもないです。 でも、個人的には単焦点レンズが好きですね。

回答No.2

いい写真=きれいな写真なんですか? いや、別段、ツッ込む気はないんですが、あなたが撮りたいと思う写真はどんな写真なのですか? 適度にピントが外れていたり、多少画面が歪んでいた方が「いい写真」という人もいますから。 ある程度、明確なイメージがあるのなら、それに合わせた機材を選べば良いだけです。 少なくとも、何が撮りたいのか解らなければ、そのレンズが適切なのか回答はできません。 ただ、一般的に言って、ズームの倍率が高いものは、画質を犠牲にしています。 そのかわり、利便性は高いです。それを便利ととらえれば、ですが。 だから、「きれいな写真」を撮りたいと考えておられるのなら、不適と言わざるを得ません。 少なくともレンズが良くなければ、一般的に言うキレイな写真は撮れませんので。 全然、質問の回答にはなってませんが。 お書きになっているようなズームレンズ、極端な広角~望遠が今必要ですか? 被写体は野鳥とかですか? もしそうじゃないのなら、28ミリ程度の単焦点レンズを中古でも良いので、買ってみてはいかがでしょう? キレイな描写なら単焦点レンズをおすすめします。 大きなお世話だったら、スミマセン。

SRSKI
質問者

お礼

ぜんぜん大丈夫です。 そのようなことも考えなくてはいけなかったのですか・・・

noname#211632
noname#211632
回答No.1

レンズもカメラも「良い写真」を撮るためには必要ありません。 「写るんです」でもケータイでもうまい人はうまいです。 カメラは(特にデジタル)上級機・下級機より新しい物ほど綺麗な写真(うまいとか、自分のイメージ通かは別として)がデータとして残るようになってます。 質問者さんは高倍率ズームを使われているようですが、焦点距離による描写の違いなど意識されてますか? 写真がうまく撮れないとおっしゃる方の多くは、焦点距離による描写の違いを意識せず、撮影者が立った位置を動かず、無意識のうちにズームで調整されているからです。 広角側(このレンズの場合18mm側)では、手前の物は大きく写り、遠くの物はより小さく写って遠近感が強調され、背景の写る範囲も広くなります。 また、手前から遠くまでピントの合う範囲が広いのも特徴です。 反対に望遠側(このレンズでは200mm側)では手前の物も遠くの物も大きさがそんなに変わらなくなり、遠近感の乏しい描写となり、背景の写る範囲も狭くなりますし、ピントの合う範囲も狭くなるので、被写体の前後はボケ易くなります。 これ以外にも、絞りの効果(開ける・数字を小さくするとピントの合う前後の範囲が狭くなり、絞る・数字を大きくするとピントの合う前後の範囲が広くなり手前から奥までピントが合いやすくなります。 これ以外にも、シャッタースピードの効果など、描写や表現につながる手法がありますし、シャッターチャンスはその場に居合わせないと撮影できない、アングルなどは各自の工夫による物なので、カメラ・レンズ以外の要素の方が多いです。 良いレンズの描写性能は確かにすばらしい物ですが、撮影画像の使用方法(PC画面だけで見るのか、等倍や200%等に拡大して部分的なアラ探しをするのか、プリントでL版や2L判程度にしかプリントしないのかA4程度なのかA3やそれ以上に大きく引き伸ばすのか・・・・・・・・。 レンズや機材のせいにするのは、自分の努力の足りない人に多いような気がします(私を含め)。 極限状況では高性能のレンズにしか撮影できないこともありますが、一般的な状況ではそんなにこだわることはありません。

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