「恐怖の心霊映像」的な番組について
「作り物」「ヤらせ」の件は十分承知しています。
レジャー、家庭内、学校内、職場内、廃虚内、防犯カメラ等、一般人が色んな場面を撮影した(と言う設定)映像に不思議なシーン、背筋も凍る考えられない現象、ある筈のない物が映っている投稿映像(と言う設定)を紹介する「恐怖の心霊映像」的なテレビ番組がたまにありますよね。
ここ何年かの間に心霊映像のレベルがやけに低くなったような気がしませんか?
作り物だと言うのは承知しているが明らかに作り物バレバレ、インパクトに欠ける、恐怖感が無い等、一昔前の心霊映像に比べて物足りなくなった感じがしませんか?
これって作ってる人の「センスが無い」「ヘタクソ」と言う事で片付けていいんですか?
くだらない質問ですがご意見等よろしくお願いします。
お礼
本当ですね、こんな風に撮るのがそもそも不自然ですね。何をとろうとしたのか、ご指摘いただいた視点で見てみると、意図が見え見えですね。ご回答ありがとうございました。