車の助手席

質問

車の助手席

男性は
なんとも思っていない女性を
自分の車の助手席に乗せますか?

片思い中の男性と始めてご飯に行くことになりました。

私は現地で合流して…と考えていたのですが
車出すよと言ってくれました。

これは少しでも脈ありと考えていいでしょうか。

回答No.5

peko_1982 · ベストアンサー

質問者様は助手席か後部座席かで質問されているのでしょうか？

私は話の流れ的に（＞＞私は現地で合流して…と考えていたのですが
）、迎えにきてくれたり、車というプライベートな空間に二人になってくれるのは脈があるのか？という風に受け取りました。違ったらごめんなさい。

勝手にそう解釈した上で回答いたします。

これだけでは判断できないと思います。
自分では車に乗らない人にはわからないかもしれませんが、普段から車に乗ってる人にとっては特別でもなんでもないです。電車はめんどうだから、車というだけです。なので私の男友達は皆車で送り迎えしてくれるし、私も車を出すときは送り迎えします。

私や周りは車が当たり前なので上記のようにラフです。

しかし、車という空間を大事にしていらっしゃる方もいると思います。好きでもない女を迎えにいかないという方もいるでしょう。

なので、これだけでは判断しかねます。でも、友情か愛情かわかりませんが、好意はあると思います。せっかくの密室二人きり有効に活用してくださいね♪

お礼

peko_1982様のおっしゃる通り、2人でご飯に行く時に車を出してくれるという事は私に好意を持ってくれていると考えてもいいかどうかということで質問させて頂きました。

他に回答をして下さった方々、言葉足らずで申し訳ありませんでした。回答ありがとうございます。

私は車に乗る事が少ないので、ご飯に行く=電車移動や現地集合だと思っていたので...車?!なんで?!と考えてしまいました。

普段から車に乗っている方にとっては普通の事なんですね。

今までの会話などを考えても、いまいちこの男性の気持ちが分からなかったので...

でも嫌われている事はないと思うので、チャンスだと思って、楽しみたいと思います。

ありがとうございました。

回答No.4

para3gathi

助手席にのるか銅かは、大変に判断が難しい話ですし、これだけで脈有り無しを判断するのは難しいと思います。

そこで原則論的になります。
乗る方は親しみを持っているという意味で助手席に乗るものであり、逆に乗せる方は相手に対して遠慮する意味で、後に乗せるのが原則とされていました。ですから判断が難しいのです。

一番良い方法としては、乗る時に私はどっちに乗ったら良いですか？あるいは前でも良いですかと聞いてみるのが良いかと思います。

その様な事もあるので、前に乗せたから脈ありと判断するのは速いかも知れません。

回答No.3

l500s-twincam

乗車数が二人の場合は普通に助手席ではないでしょうか？
恋愛感情は有る為しにです。
逆に横に乗せたくないなーって人なら後ろですけどね（笑）
数人乗車する場合でも移動だけなら、男女問わず座らせますよ。
基本的に嫌いな人は後ろが良いですが、普通以上なら何処でも可かと。。

只、少しの移動でも会話したいという気持ちが有る場合は横を勧めると思います。
複数乗る場合ですね。
片思いの人が自ら横に座れと勧めて、移動中も会話をするようであれば、嫌いでは無いという事でしょう。
つまり普通以上かと思います。
けど、只単にどうせ横に乗せるなら女性が良いと思う人か、貴女だから横を勧めるかは、その彼の日頃の行動によります。
恋愛感情が無くとも、横に乗せた女性には社交辞令程度に会話はすると思いますが、少しでも気が有るのであれば、会話を弾ませようと努力すると思います。

彼が車を出すと言って貴女だけが乗ったのであれば、少しでも脈有りかと。
車という空間の中で、「一緒にいたい」「会話をしたい」と言う心の表れでしょうから。

回答No.2

noname#110485

普通に助手席に乗せるのではないでしょうか？

ゆったりとしたスペースや、もしもの急ブレーキなどの際対応や安全面を考えたら、妊婦さんやお年寄り・子供は後部座席と云うのが多いでしょうが？

２人で車に乗りながら、前と後ろでは会話もし難いし（弾まないし）‥

回答No.1

noname#178927

このような質問をするあなたは、大変礼儀を心得た方のようですね。
異性を助手席に乗せないというのは一種のマナーです。
これは、異性を車に乗せておかしな誤解をされないための防衛策でもあるのですね。
逆に助手席に乗っている異性は、お互いにとって特別な人です。
またそう見られても仕方がないということでもあります。

ただし。
そのような心得のある人ならこの話は成り立ちますが、そうでなければ何らの判断基準にもなり得ません。