※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネット(スカイプ・ミクシー・動画共有サイト)依存症の妻)
ネット依存症の妻に困っています。どうしたらいいですか?
このQ&Aのポイント
私は就職2年目の25歳で、結婚一年目の子なし夫婦です。最近妻のネット依存症に悩んでいます。
妻は動画共有サイトのコミュニティーで知り合った人たちとのコミュニケーションにハマり、毎日深夜までスカイプでチャットをしています。私が帰宅した後も再開し、口喧嘩になることもあります。
妻は自分の趣味に合う人がネット上にしかいないと言い、スカイプのチャットでは男性も含まれていることがわかりました。また、オフ会に参加することもあり、帰ってくる約束を守らないこともあります。家事は完璧にやってくれるので、強く言えませんが、ストレスを感じています。
ネット(スカイプ・ミクシー・動画共有サイト)依存症の妻
初めまして。私は就職2年目25歳。
結婚一年目の子なし夫婦です。妻は現在専業主婦です。
最近妻の異常なネット依存症に困っています。
妻のネット依存のきっかけは動画共有サイトのコミュニティーで知り合った人たちとのコミュニケーションだと思います。
私も最初のうちは趣味のなかった妻が、趣味を共有できる人たちと楽しくおしゃべりしているのならと思い、そこまで気にしていなかったのですが、最近では毎日朝方近くまでスカイプでテキストチャット(私が寝るまでは音声チャット)をすることも多くなっています。
私が仕事から帰ってきたら、さすがに一回パソコンから離れて食事の用意をしてくれるのですが、私の食事が終わりしばらくするとまたスカイプのチャットを再開し始めます。(私の仕事は昼に出勤して、23時ごろに帰ってくることが多いです)
最近はその行為が嫌なので、よく口喧嘩になってしまいます。
彼女の言い分は
「あなたも昔こんな感じだったでしょ」
→確かに付き合って同棲していた時代にオンラインゲームにはまっていた時期がありました
「趣味が会う人がネットでしかいないから」
→ネット上で知り合った人は大抵、夜~朝ログインしているみたいです
「二人でぼーっとしていてもつまらない」
→確かにご飯を食べた後はテレビを見るくらいしかやることがないです。休みの日は二人で外出することが多いですが・・・
スカイプのチャットでは会議チャットから個人のチャットまで色々な人としているらしく、もちろん中には男性もいるようです。
最近ではオフ会というものにも参加していました。夜には帰ってくるとの約束が、次の日の夕方まで帰ってきませんでした。女の人でつるんでいたと言うので浮気というわけではなさそうですが、やはり心配です。
たまにスカイプしている画面を私が覗き込んだりすると、インターネットブラウザで画面を隠したりするときもあります。
またパソコンをつけていなくても携帯でmixiのコミュニティーなどの掲示板を頻繁にチェックしています。
家事などはほぼ完ぺきにこなしてくれているので強く言えなかったのですが、ついこの前非常に大きい喧嘩になってしまいました。
「趣味をそこまで制限されたら、私がおかしくなる」
「こんなになった私とは一緒にいれないかもね?」
などと言った会話になってしまいました。
最近は、妻がしていることが嫌で嫌で、大きなストレスを感じています。
私が望んでいることは
・仕事から帰って来てからはそういう付き合いを控えてほしい。
・オフ会などの参加するときはせめて当日に帰ってきてほしい。
このままいくと夫婦生活を続けていく自信がありません。
かなり乱雑な文章になってしまいましたが、みなさんがどのような意見を持っているのか聞かせていただけると嬉しいです。
お礼
ご意見ありがとうございます。 ストレスを感じているのではないかという話ですが、大喧嘩になった時にそのようなことはぶちまけていました。 「家から出ないで家事ばっかやっているんじゃストレスを感じる。だから自分の好きなことはやらせてほしい」 ということを言っていました。 私もそういった事は理解しているつもりですし、本当にたまにですが食器を洗ったり、お風呂は自分で洗ったり、ご飯についてはちゃんと味の感想を言ったりしているのですが、どうも効果はないみたいですね・・・ ストレスを感じさせないために作為に言うこと自体間違っているのかもしれませんが、私の中では本当の気持ちからの行動なんですよ。 妻の場合、友達がいないというわけではないのですが、今はまっているスカイプでつながっている友達としゃべっているのが楽しいから、他の友達との付き合いはおろそかになってしまっているのだと思います。 妻の言っていることも、気持ちも全部ではないですが多少は理解しているつもりなのですが、やっていることは少し制限してほしいですね。 昔のように何をしていても二人で笑っているような時間を作りたいです。 私も仕事仕事しているのではなくて、本気で家庭を見なくてはならないことを自覚しました。 ネットに押し負けているような、私ですができることはやっていきたいと思います。 アドバイスありがとうございました。