ホットマンの最終話

質問

1話からみつづけていたのですが、用事で留守にしたため、見ることができませんでした。
どなたか教えていただけませんでしょうか。
美鈴先生と円造がどうなったのかきになります。
よろしくお願いします。

回答No.2

taro-san · ベストアンサー

こんにちは

まず先週志麻の上司を殴ったエンゾ。それによってエンゾは自宅謹慎に。そのせいもあって兄弟、七海にいつも以上に小言を言っていた。もちろん皆はかなりイライラきていた。

そんな日の夕方。七海がエンゾに縄跳びが飛べるようになったとうれしそうに伝えにきた。それに対してエンゾは七海に怒ってしまう。なぜなら汗をかいてしまってアトピーが出てしまうからだ。しかし誉めてもらえると思っていた七海は怒って部屋に行ってしまう。

その夜、スナック竜子にいつものメンバー（エンゾ、美鈴、トウキ、雪水など）がいた。そこでエンゾは反省していた。「自分は最低の父親だ」と。なぜなら俺（エンゾ）は七海のためを思って言ってきていたつもりが、実は自分のためだったと気づいたからだ（自分の過去のせいで七海がアトピーになったことに負い目を感じている自分がいた）。アトピーで一番苦しいのは七海なのに、俺はなんて父親だと。
それを聞いていたトウキは「お前は無理しすぎだと言う。そして一度俺の古里沖縄に来ないかと誘う。」

そしてトウキ、エンゾ、七海、美鈴は沖縄に行く。沖縄についた3人は（トウキは画面上いなくなっていた）浜辺や山でおおいにリフレッシュしていた。そんな中2日目の朝、エンゾは喧嘩して家を飛び出したトウキをつれて、トウキの実家に行く。そこで会ったトウキの父はトウキに冷たい言葉しかかけず、家を出た。その後を追ったエンゾはトウキの父から「トウキは東京でふんばってますか？」と尋ねる。それにエンゾは「はい」と答えると父は安心した顔をして「それならよかった」と言った。それをトウキはうしろで聞いていた。

その日の夕方、ビーチで遊ぶ七海。それを遠くから見守るエンゾと美鈴。そこでエンゾは今日のトウキの父親のことを話し、父親はすごいと改めて感じていた。
そして七海が昨日また家族皆できたいねと言っていたことを話し、そのとき美鈴も家族として一緒にきてくれないかとプロポーズ。返事はもちろんＯＫ！

東京に帰ってきたエンゾ達。トウキは父の言葉からまじめに働き出した。そしてエンゾ家にはうれしい出来事が。それは七海のアトピーが直りかけてきたのだ。

こんな感じで終わりました。

お礼

とてもよく内容が理解できました!
ありがとうございます。

ハッピーエンドだったんですね。
とてもいい家族で、このドラマはとても理想的だなぁと思いながら見ていました。

たくさんの家族や知人がいるのは幸せなことだなと。
又、自分もアトピーなので七海ちゃんのつらさも痛い
ほどわかり、でもよくなっていったということで
よかったです。

ほんとにありがとうございました。

回答No.1

orenzi-peko

おはようございます。

最終回ですが、気分転換（？）と言う事で、円造・美鈴先生・七海・トウキの四人で、トウキの故郷の沖縄に旅行に行きます。
そこで楽しそうにしてる七海をみながら円造が「今度は家族皆を連れて来たい、その時には美鈴先生も家族として一緒に来てください。」とプロポーズしてました。もちろん返事は「はい！！」でしたよ。

その後は『七海デー』を円造に誘われて「いいのかな？・・・いいよね家族なんだし」と参加してました。
一緒に住んだのかな～？
そこまで詳しく映ってなかったと思うので。

「七海ちゃんみたいな可愛い子が欲しい～」と言いながら観てました。終わっちゃって残念です。

参考URL：

http://tbs.co.jp/hotman/

お礼

ありがとうございます!
最後のなにげないプロポーズがいいですね。

七海ちゃんもほんとにかわいかったですもんね。
これからの活躍が楽しみです。

回答していただきありがとうございました。