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飛行機恐怖症
私は飛行機に乗るのが怖いんです、でも海外には行きたいし・・・船で行けばって思うんですけど時間がかかるし。 何回か乗ったんですけどず~っと起きてて寝れません。 緊張してしまって。寝れば何も気にしなくてすむんですが緊張して寝れないから起きてるはめに・・・しかもずっと怖いままで、せっかくの旅行がはじめから憂鬱です。どなたかいい方法はありませんか?教えてください!!
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飛行機って怖いねー 何回乗っても少し揺れると青くなっています。 離着陸時には何時も「固く」なっています。 乗る前から(乗っても)何時もお酒を飲んでいます。 飛行機に積んでいる全種類?を飲んだことも・・・ 成田ーフランクフルトで これで少しは氣が楽になり眠ることも出来ます。 お酒が飲めない・未成年者でしたら失礼
こんにちは! 私もずっと飛行機恐怖症でした。(そもそも東京タワー等にも登れない) 加えて、私の妹も飛行機に乗ったことが無い癖に、ものすごく飛行機に対して嫌悪感を持っていました。 妹はまだ高校生。これから先、色んな国へ行って色んな体験をして欲しいと思っています。 私が飛行機が怖いと思っているのを知れば、きっと妹も不安になってしまうと思い、 自分が飛行機嫌いなのを隠し、 『飛行機が落ちるってのは、宝くじで3億円当たるのより難しいんだよ。3億円当たった人なんて、いままで見た事ある?』 『そもそも、飛行機事故にあった人なんて、いままで見た事あるわけ?』と説明しました。 すると妹は『そっか。まぁ乗ってみないと分からないけど、そうだよね、飛行機事故にあった人なんて見た事無いや。』と。 そう言ってるうちに、私も『そっか。』と思うようになったんです。 あれだけ恐かったのに、人って割と単純な事で気持ちが変わってしまうんだなぁと思いました。 それでもやはり『飛行機大好き!』まではいかず、多少なりとも恐怖はあります。 なので、私は出発前夜は絶対に寝ません!(昔は2日位寝ませんでした(笑)) 飛行機でなかなか熟睡は出来ないのですが、トロトロしてると案外すぐに着いちゃってるもんです。 もし寝れない場合は『●●へ行けるんだ!』という気持ちを高める為に、旅行先でのプランを練ったり、ガイドブック読んだり、土地の言葉を覚えたり…。 あとは日中の渡航を心がけています。これは確率の問題とかではなく、私の気分的に。 外が暗いと恐さが増しませんか?もしmakigreさんがそうら日中の便で。逆に暗い方が良いなら夜の便で。って手も。 怖いながらも、こうやって対策を練ったりしてると結構楽しくなってきますよ。 これを書きながら、私の恐怖がまた徐々に減ってくれてますし(笑) 折角の旅行ですもんね、なるべくテンション高めで行きたいですよね。お互い恐怖のフライトを存分に楽しみましょう!!
- juvi
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私は、全く恐怖感を持ちません。 シートベルトや、救命胴衣などの装備の物々しさが、恐怖感を増長させているのかも知れませんね。 死傷の確率などは、皆さんがすでに論じていらっしゃいますが、あくまでも感覚的にとらえれば、気が楽になるんじゃないでしょうか。 例えば、日本国内でさえ自動車事故で死亡者が出ない日はありません。じゃあ、目を転じて、世界中の国内線・国際線で一番最近飛行機事故で人が死亡したのはいつでしたっけ?遡って考えても思いつかないですよね?アフリカの小国の事故でも、セスナ程度ならともかく、通常のジェット旅客機の死亡事故なら報道されると思います。 あんなでかい鉄のかたまりを猛烈なスピードで飛ばすわけですから、飛行機の整備は想像を絶する緻密さで行われています。過去にも手抜き整備が原因の事故は確かに起きていますが、ほんの一部だと思います。 そのような整備をしてくれている方たちに敬意を表して、安心して乗ってあげたらどうでしょう。 ちなみに、私の知人でやはり恐怖症の人は、とにかく睡眠不足状態で乗って、食事時にアルコールをとると、気圧の関係で酔いやすいため、朝食で起こされるまで熟睡するそうです。映画なんて見たことがないと言っていました。
- daibutsuda
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飛行機事故による死傷率は車などに比べればやや低いかと思いますが、ひとたび事故が発生した場合の致死率は極めて高いです。確率で語ると安全な乗り物のように見えますが、基本的に危険な乗り物です。「この飛行機は絶対に落ちない」とは誰にも言い切れません。 ということで、飛行機を怖いと感じるのは自然なことです。私も、飛行機は怖いです。でも、別に普通に乗れます(「私は怖いとは感じない」という人は、怖いという感情を意識できていないだけです)。 というのも、「あした、朝になったらくも膜下出血で死んでいる」という可能性もあります。生きている限り、常にいつでも死ぬ可能性はあります。そんなことを恐れていては生きてられません。 あなたは「恐怖」を消そうとされていますが、「恐怖」はあなたの心の中から自然に芽生えてきたものです。気持ちを受け入れてあげることです。それを、無理にねじ伏せようと考える必要はありません。怖いものは怖いんです。 そういう風にとらえるよう心がけていると、そのうち怖いけどそれが気にならなくなります。 最初は、怖くて眠れないのが嫌だという気持ちがなくなります。そのうち、「怖いけど」眠れるようになります。 「恐怖」を排除しようとせず、受け入れてあげることです。 どーしよーもなくなったらマイナートンラキライザー(いわゆる精神安定剤)を貰って飲むという手もありますが、あなた程度であればその必要はないと思います。ま、そういう薬もあるということを知っていれば、恐怖も気にならなくなるでしょう(「恐怖」なんて、薬程度でコントロールできるもんなんです)。
飛行機は、最も安全な乗り物の一つです。飛行機が墜落すると大きく報道されるので、危険なものと印象がありますが、バス、タクシーなどに比べ死傷率は遙かに低いです。 感覚で捉えるのではなく、具体的数字で考えると恐怖感など全くなくなります。
- may777
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私の知人にそういう人いますよぉ。 その人いわく、搭乗前に(例えば)睡眠薬やアルコールをのむとイイらしいです。 しかし、その人はこの方法を未だ試していませんが… つまり、搭乗前になんらかの形で眠くなるようにするといいんじゃないでしょうか? 参考になれば幸いです。